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徳川家康の末裔である、人気お笑い芸人とは!? 有名戦国武将の末裔が語り合う特別映像

映画.com / 2024年3月12日 12時0分

 「SHOGUN 将軍」の第1~3話は、ディズニープラスの「スター」で独占配信中。以降毎週火曜に1話ずつ配信される(最終話は4月23日配信予定)。

※次の項目は、第1~4話のネタバレとなりうる箇所がありますので、未見の方は十分にご注意ください。

【配信中 「SHOGUN 将軍」(第1話~3話)あらすじ】

 舞台は、1600年の日本。それまで日本を統一していた太閤がこの世を去り、諸国は五人の大老によって治められていた。関東地方を治める大名・吉井虎永(真田)は、大坂城の城主でもある五大老のひとり、石堂和成(平岳大)の策略で、ほかの大老たちと対立関係に陥る。そんな折、虎永の領地に外国船が漂着し、乗っていた英国人航海士ジョン・ブラックソーン(コズモ・ジャーヴィス)は、英語の分かる戸田鞠子(アンナ・サワイ)の通訳を得て虎永と対面。“按針”と呼ばれることになったブラックソーンは、虎永と行動をともにする。大坂城に囚われ、身動きがとれなくなっていた虎永たちは策を講じ、厳重な警備のスキをついて大坂城を脱出。追っ手をかいくぐり辿り着いた港が封鎖されてしまうが、虎永は宣教師に助けを求め、彼らが江戸に教会を建てる許可と引き換えに何とか港を脱出する。大坂では虎永の脱走に大老たちが激怒するが、虎永は腹心の戸田広松(西岡德馬)を通じ、大老の職を自ら辞することを石堂らに通告。これで虎永を守る役職も道理も、全てなくなってしまった。

【3月12日配信 第4話「八重垣」あらすじ】

 網代に戻った按針は、虎永から旗本の位を与えられ、戸田広松を祖父に持つ宇佐見藤(穂志もえか)を正室に迎えた。そして虎永は按針に、西洋式の砲術を兵に教えることを命じ、網代を離れる。按針は、慣れない日本語を操りながら、兵と修練の日々を過ごすが、ある日、五大老の使者が網代を訪れる。大坂城への出頭を命じる使者、家臣の樫木藪重(浅野忠信)、按針たちの間に緊張が走る。

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