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渡辺直美、年下俳優にデレデレ「演技に惚れる」と大絶賛

Entame Plex / 2019年5月20日 21時30分

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渡辺直美、年下俳優にデレデレ「演技に惚れる」と大絶賛

俳優たちの共演をきっかけに恋は生まれるのかを描くAbemaTVオリジナル恋愛リアリティーショーの第3弾となる『恋愛ドラマな恋がしたい3』の第2話が5月18日に放送された。

本番組は、若手俳優が、毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら本当の恋をしていく様を追いかける、恋愛リアリティーショー。全12回の番組放送において、番組内の恋愛ドラマで各回の主役を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。
今回は、男性5名、女性4名の構成で、ペアに選ばれなかった男性は、稽古から参加することもできない“地獄”のルール設定が新設定として追加されている。

この日の放送では、番組に出演する井上雄太(以下、ユウタ/28歳)、岩永達也(以下、タツヤ/29歳)、近藤廉(以下、れん/23歳)、平井亜門(以下、あもん/23歳)、山口葵(以下、あおい/20歳)、麻木玲那(以下、れにゃ/24歳)、川津明日香(以下、あすか/19歳) 、さいとうなり(以下、なり/24歳)、前田悠雅(以下、ゆうが/20歳)ら若手俳優の男女9名が劇中で放送される恋愛ドラマ第2話に向けて新たなペアを作り、それぞれのペアで行う稽古・デートの様子が放送された。

渡辺直美は前回放送の恋愛ドラマ振り返りの際、キスシーンを見ながら「あもんがかっこよすぎる!」と大絶賛。谷まりあが「演技も良かった」と話すと、すかさず「あれは惚れる」と演技力の高さとギャップに称賛しスタジオを盛り上げていた。

今回のペア決めはくじ引きで選ばれた順で、男性側が組みたい女性を指名。
ただし、演技指導の澤田育子先生より、運悪く“5番”のくじを引いた男性は誰ともペアになれず稽古から参加できないという過酷なルールが発表される。緊張した空気の中、くじ引きで見事“1番”を引いたのはあもん。

スタジオで見守っていた渡辺も思わず「嬉しい!1番であってほしかった!」と自分のことのように大喜び。そんなあもんは、前回ペアで主役を勝ち取ったゆうがではなく、一緒に演技してみたかったとあすかを指名し、東京タワーでのデートに誘う。

ゆうがには心動かずのあもんだが、あすかとの稽古やデートは心なしか笑顔が多く垣間見れるシーンも。その様子に渡辺も「きゅんきゅんしてるっぽくない?」と興奮しながら見守る。あもんの恋の展開と、次回オーディションにて連続で主役を勝ち取ることができるのかに注目が集まる。

初回のペア決めから好意を寄せていたれにゃを、今回も指名することに成功し2回連続でペアになれた、ぽっちゃり体型の個性派体育会系俳優・れん。
今回こそ主役を勝ち取り、“演技”でも“本気”でも「自分を好きになってもらう」ために、自分の特技の“円盤投げ”を使ったデートに誘う。

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