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千鳥ノブ、大悟の発言に「なんで芸能活動できてるん?」

Entame Plex / 2020年8月15日 20時20分

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千鳥ノブ、大悟の発言に「なんで芸能活動できてるん?」

テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は12日、ABEMA SPECIALチャンネルにて『チャンスの時間』#104を放送した。

この日の放送回では、音楽ユニット・Creepy NutsのDJ松永をゲストに迎え、男性が意外と知らない“女性の本音”を歌にして暴露する人気企画「第3回 女性の本音を歌で伝えるグランプリ」を実施。3回目となる今回は、お笑いコンビ・ラランドのサーヤ、アイドルの小池美由、ABEMAアナウンサーの瀧山あかねアナが参戦。さらにタレントの若林亜希がリモート出演したほか、第1回・第2回大会の優勝者である当企画の“女王”こと、元AKB48でタレントの野呂佳代も登場。挑戦者は一人ずつ歌を披露し、番組MCを務めるお笑いコンビ・千鳥の大悟が「最もためになった曲」は誰の曲なのか、審査した。

トップバッターのサーヤは、「“こんな顔もするんだ”っていう瞬間があったので、それを歌に…」と前置きし、「男のマジ顔見れるのは~ ◯◯に対面したとき~」と、予期せぬ事態に直面した際に“男性が見せる表情”について熱唱。

サーヤの歌に大悟は「確かに、男が本気の顔をするときってそうかもな~」「◯◯が出てきたら“慌てたらアカン!”ってなるから」などと、納得した表情を浮かべる一方、DJ松永は「男じゃ気づけないんじゃないですかね。女性からの意見じゃないと分かんないです」と、サーヤの女性ならではの視点を評価した。

続いて登場した瀧山アナは『アクア』と題し、「いい感じの男性と食事に行ったときに、私がよくやる行動を歌にしました」と、自身の行動に隠された意味を歌にのせて暴露。瀧山アナのまさかの赤裸々告白に、一同は一時騒然となりますが、ノブは「俺らが思ってる意味とは限らんよ」と、瀧山アナを擁護。しかし、瀧山アナ自らの解説によって曲の真意が明らかになると、ノブは暗に予想はしていたものの「やっぱそうだった」と驚き、爆笑。

また、ここでは大悟が「◯◯させるのが一番いい」と、女性との“とある行為”にまつわる自身のこだわりを暴露し女性陣をドン引きさせる一幕も。そんな大悟の発言に、ノブからは「なんでお前が芸能活動できてるん?」と率直な疑問が飛び出し、スタジオの笑いを誘った。

そして、3番手には、現役アイドルの小池が登場。小池は「私が男性に出してる“サイン”。それに気づいてほしいっていうことで、タイトルも『サイン』です」と曲紹介すると、“男性との駆け引き”を歌った渾身の一曲を披露。小池の素顔が垣間見える歌詞に、「意外!」「そんなの!?」と、驚きの声が上がっていた。

©AbemaTV,Inc.

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