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シモネタNo.1の座を懸けたアツい戦いが3年ぶりに復活

Entame Plex / 2021年9月6日 21時20分

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シモネタNo.1の座を懸けたアツい戦いが3年ぶりに復活

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、ABEMA SPECIAL2チャンネルにて、新番組『シモネタGP2021』を、9月10日(金)夜11時より放送することを決定した。

本番組は、お笑い界やマスコミ界において、「安易」「笑いのレベルが低い」などのレッテルを貼られてしまいがちな“シモネタ”のあらゆる可能性を肯定し、誰もが思わず笑ってしまうような“シモネタ”を芸人たちが存分に披露し合う、“シモネタ”のお笑いコンテスト。

老若男女問わず心を惹きつけ、全ての笑いの原点とされる“シモネタ”の祭典が3年ぶりに「ABEMA」にて復活を遂げる。2018年の5月より初開催された『シモネタGP2018』では、お笑いコンビ・かもめんたるが“初代シモネタチャンピオン”の座を手にし、同年9月より放送された第2回大会『シモネタGP2018シモ半期』では、お笑いコンビ・どぶろっくが見事優勝を飾った。

3年の時を経て、このたび新たに放送を開始する『シモネタGP2021』では、あぁ~しらき、青色1号、アナログタロウ、入間国際宣言、ウエストランド、オダウエダ、カップルノテイ、クマムシ、ぐりんぴーす、紺野ぶるま、SAKURAI、瞬間メタル、ステゴンダ、トンツカタン、なすなかにし、にたりひょん吉、ニッキューナナ、日本エレキテル連合、島山ノブヨシ、ハナイチゴ、パニーニ、HEY!たくちゃん、モシモシ、ラブレターズ、ルシファー吉岡、ロビンフット、わらふぢなるおといった総勢27組の芸人が集結し、“シモネタ”の頂点を目指す。

そして、本大会の進行役には、前回に引き続き、数々のバラエティ番組で“シモネタ”を披露し続ける、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが続投、アシスタントにはグラビアアイドル・橋本梨菜が決定。さらに、審査員には、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実、オアシズの大久保佳代子、お笑い芸人・イジリー岡田、元NMB48でタレント・三田麻央、タレント・ぴぐもんの5名が名を連ね、芸人たちの“シモネタ”芸を真正面から審査する。

全4回放送となる本番組では、1週ごとに9組の芸人が出場する予選大会を3週にわたり開催。審査員5名と観客の皆さんの投票によって決まる各週の“上位3組”が、4週目に行われる決勝大会へと進出します。そして、最終回となる決勝大会で最高評価を受けた芸人が『シモネタGP2021』“シモネタチャンピオン”に輝き、優勝賞金100万円を手にする。

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