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令和親の約半数が子どもに就いてほしい職業は会社員!?

Entame Plex / 2022年5月31日 20時0分

■「ほめ写プロジェクト」
これまでの調査結果から、子どもの将来を案じる親心がうかがえましたが、子どもの成長過程において大切なことの一つが自己肯定感です。スタジオアリスは、自己肯定感を高めるための新しい子育て習慣「ほめ写プロジェクト」に賛同しています。「ほめ写」とは、子どもの写真プリントを家の中に飾り、それを見ながらほめてあげることで自己肯定感を高める取り組みです。子どもの写真を見返すことで幸福感や活力をもらうと同時に、写真を通してほめてあげることで、お子さま自信もはぐくんでみてはいかがでしょうか。

また、お子さまの誕生やお祝いに合わせてスタジオアリスを利用した先輩ママ4名にインタビューを実施しました。



――写真館での撮影に対して、事前に気にしていた(チェックしていた)ポイントは何ですか?

のむらさん:写真館は静かなところというイメージがあったので、動いたり、泣いたりする子どもを連れて行っても大丈夫なのかな?というのを気にしていました。行くととても賑やかな空間だったので、自分の子どもが多少騒がしくしても気にしなくていいというのは気が楽でしたね。子どもの機嫌が良くなるまで、スタジオアリスのお姉さんが根気強くあやしながら待っていてくれたのもありがたかったです。

きたむらさん:スタジオアリスのお姉さんが赤ちゃんをあやしているところは、TVCMなどでよく見ていたのですが、自分の子どももあんなふうにちゃんと笑ってくれるのかな?というのを一番気にしていました。でも、はにかんだような笑顔や、撮られていることを意識しているような表情など、普段は見せないような顔をたくさん引き出してくれたので嬉しかったです。

わたなべさん:私自身が幼い頃からスタジオアリスで撮影をしていて、マタニティフォトも撮っていたので、子どもが生まれてからもスタジオアリスを選びました。撮影時はコロナ対策をしっかりしてくれていたので、撮影に際して気になることはなく、楽しく撮影できました。

みうらさん:可愛く、素敵な写真を残したいという希望が強かったので、写真館を選ぶ際は衣装や背景を一番気にしていました。

――スタジオアリスでの撮影時に印象的だったことについてお教えください。

のむらさん:子どもを笑わせるためのテクニックが、自分でも参考にしたくなるくらい上手だなと思いました。自分で撮影する時は、笑顔は一瞬だったりするし、可愛い仕草も「もう1回!」とお願いするわけにもいかなくて(笑)。家族写真も撮影したのですが、「お母さん、お父さんはずっと笑顔でいてください。子どものタイミングで撮りますよ」と言っていただいて、子どもを一番に優先してくれる姿勢を感じましたね。親が子どものタイミングに合わせなければ、良い写真が撮れないということに気付かされました。

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