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令和親の約半数が子どもに就いてほしい職業は会社員!?

Entame Plex / 2022年5月31日 20時0分

きたむらさん:自分で撮ろうとするとスマホを触られたり取られちゃったりして(笑)、写真撮影どころじゃないときもあるのですが、スタジオアリスでは普段使わないようなおもちゃや、うちわなどであやしていただいて、「そういうの、意外と喜ぶんだ!」というのを知ることができたので良かったです。

わたなべさん:あやし方がプロですよね。おもちゃを使ったり、口を鳴らしたり、キラキラするうちわを見せたり。子どもも飽きずにずっと笑顔なんです。ぐずることなく、キャッキャッと笑ったような写真が撮れたのはとても良かったです。普段の写真もよく共有している両親や祖父母から「笑顔の写真がほしい」と言われることもあるので、スタジオアリスのお姉さんのあやし方を参考にして、うちでも音が鳴るおもちゃを買いました。

みうらさん:あやし方がすごくて、感動しました。赤ちゃんのときは動かないので自分で撮りやすかったのですが、今は寝返りをしたり、座っていてもよく動いてしまうので撮りづらくて。でも、子どもがずっと笑顔でカメラのほうを向いているのを見て「流石だな」と思いました。特に、巻き舌で口を鳴らして子どもを集中させていたのには驚きましたね。家で見るような、自然な表情をたくさん引き出してもらえました。



――長く思い出に残る記念写真。お子さまの衣装はどのようなことを意識して選びましたか?

のむらさん:普段着ることがなく、家ではなかなか用意できないような衣装を選びました。最近はアニメとコラボレーションした衣装が多いのも魅力ですね。オシャレなお洋服は頑張れば用意できるかもしれませんが、着ぐるみを自宅で用意するのは難しいので。そういった特別な衣装を、気軽に着させてあげられるのは良いなと思いました。

きたむらさん:事前に公式サイトやSNSで衣装をチェックしてから当日に臨みました。なるべく顔が引き立つように、柄が派手過ぎないもので、かつ、私が白くてモフモフしたものが大好きなので、白いクマさんの着ぐるみを選びました。希望にピッタリ合う衣装がすぐに見つかったので、衣装選びは即決でしたね。

わたなべさん:1回目はお宮参りの撮影をして、2回目はハーフバースデーの撮影をしたのですが、どちらも衣装が被らないことを意識しながら選びました。お宮参りのときは持参した着物と、衣装のドレスで撮影して、ハーフバースデーではくまの着ぐるみを着せました。とにかく色んな衣装で、たくさん写真を残そうと考えています。

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