尾崎里紗アナ、母校での仕事報告＆学生時代を回想

2024年６月末で日本テレビを退社し、フリーアナウンサーに転身した尾崎里紗が22日、オフィシャルブログを更新。
母校を訪れたことを報告した。

この日、「母校での時間」と題してブログを更新。絵文字を交えながら「最近息子が不機嫌になるタイミングが増えて『これも、イヤイヤ期だからかな～』とと捉えていた」と切り出し、「今日は息子が11時間も寝たからか とてもご機嫌で、ニコニコしていてホッとした朝です 睡眠って大切」とつづった。

続けて「インスタの方にも残したのですが、せっかくなのでこちらではもう少し詳しく1月の上旬のことを」とつづり、「母校である福岡の西南学院大学でイベント司会をしてきました！福岡で今季1番の寒さで雪がちらつく中でしたが故郷でのお仕事は温かかった」と振り返り、校門前での記念ショットや司会をしている様子などを公開した。

また、尾崎は「校舎を歩きながら、『学食のささみチーズカツ大好きだったなぁ』とか、『あそこでよく座って何時間も話していたよなぁ』とか、『あの駐輪場で自転車をドミノ倒ししてしまって助けてもらったなぁ』とか。笑 懐かしい記憶が蘇ってきました」と学生時代を回想し、「大好きな母校に、また違った形で帰ってこられて嬉しかったなぁ」と述べた。