背筋が凍る!? ホラー体験イベント「闇商店街・怨」開催

東西約715ｍに伸びる237店舗が集まった大阪・ミナミの地下商店街「なんばウォーク」。
このたび、10月21日（土）、閉店後の商店街で深夜25：30からスタートするなんばウォークホラーイベント2017「闇商店街・怨 呪夜に潜む、地下の怨念」が開催される。

本イベントは、ペア55組110名を招待するウォークスルー型ホラーゲーム。
初開催となった昨年11月の「闇商店街」では、閉店後の深夜イベントにも関わらず80組の募集枠に対して約4,000組の応募が殺到した大人気企画。

参加者はペア（２名１組）で閉館後のなんばウォーク館内を回遊。今年のイベントでは、なんばウォークが位置する界隈がかつて処刑場であったという都市伝説（フィクション）に基づいており、過去の怨念がなんばの地下に闇の世界（闇商店街）を作り出し、そこから参加者が生還するというウォークスルーホラーを体験する。

本イベントの招待希望者は、９月５日～30日までのなんばウォーク内の利用3,000円（税込）以上のレシートを貼付し、必要事項を記載のうえ、施設設置の応募箱へ投函を。
なお、18歳以上限定（高校生不可）で応募者多数の場合は抽選となっている。