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フロア全体がチョコ一色!「バレンタインチョコレート博覧会」が阪急うめだで開催

FASHION HEADLINE / 2016年1月11日 15時0分

阪急うめだ本店9階で「バレンタインチョコレート博覧会」を開催

阪急うめだ本店9階では16年1月27日から2月14日まで、「バレンタインチョコレート博覧会」を開催する。

阪急うめだギャラリーでは、ビター、ホワイト、フルーツ、スパイスの種類別に約500種類のタブレットチョコレートを紹介。品質の高さで近年ショコラティエたちから注目されているベトナム産カカオを使ったチョコレートも登場する。中でも注目なのは、ベトナム産カカオに惚れ込んで移住したふたりのフランス人が立ち上げたブランド・マルゥ(Marou)による“Bean to Bar”チョコレート。トレジャー・アイランドで取れた希少なカカオだけを使って製作したチョコレートは、芳醇な香りと爽やかな酸味のバランスが絶妙な一品となっている。

アートステージでは、地下1階の和菓子売場の日本の銘菓撰を担当するバイヤーが、地元で人気のチョコレートや特産品を使ったチョコレートなど日本各地より集めた100種類以上のチョコレートを展開。催場では、都市型ワイナリー・フジマル醸造所の個性派ワインを使ったチョコレートなど国内外の100ブランドのチョコレートを販売する。

その他、マルゥの世界初のカフェとなるマルゥカフェによる「マルゥ チョコレートケーキセット」(1,400円)や、カカオから探求してチョコレートを作るカカオティエの土屋公二が手掛ける、カカオストアbyミュゼ・デュ・ショコラ テオブロマの「テオブロマ カフェショコラート」(850円)、“カカオハンター”である小方真弓とコラボレートしたクレープ(900円)などの特別メニューも登場。

また、自分好みのチョコレートの探し方が分かるセミナーや食べ比べ、チョコレートのマリアージュのすすめ、“カカオティエ”によるトークショーなどのイベントも開催。祝祭広場では、日本を代表するカカオの達人によるスペシャルチョコレートの特集も行われる。

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