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銀座の名フレンチビストロオーナー=“肉料理のスペシャリスト”が3ヶ月限定レストランを白金台にオープン

FASHION HEADLINE / 2017年4月25日 11時0分

3ヶ月限定のレストラン「ラフェットドゥマルディグラ」がオープン

東京・白金台にあるビオトープ(BOITOP)のレストラン・アーヴィングプレイス(irving place)では4月22日から7月23日まで、名店マルディグラ(Mardi Gras)とコラボレーションしたレストラン・ラ フェット ドゥ マルディグラ(La Fete du Mardi Gras at irving place)をオープンしている。

期間限定でオープンする同レストランには、銀座にあるフレンチビストロの名店マルディグラのオーナーシェフであり、“肉料理のスペシャリスト”とも称される和知徹が、ゲストシェフとしてアーヴィングプレイスに招かれた。マルディグラとして他レストランとコラボレーションをするのは今回が初めての試みで、期間中提供されるすべてのメニューが和知による監修となる。

銀座マルディグラのメニューに加え、人気の前菜とコラボメニューを合わせた肉中心の「アンティパスト盛り合わせ」(2人前/2,700円)、マルディグラ看板メニューである「男のニューハンバーグ」(2,400円)や、「お肉と野菜の盛り合わせ」(2,000円)他、期間限定の特別メニューがそろう。また、肉と相性のいいフランスの伝統的なパン、「クーロンヌ・ボルドレース」を銀座のブーランジェリーレカンと和知が共同で製作し、徹底的に肉料理を味わえるレストランとなっている。

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