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資生堂パーラー伝統のカレーソースで味わう「夏のカレーフェア」が開催中

FASHION HEADLINE / 2017年7月7日 12時0分

資生堂パーラーで「夏のカレーフェア」が開催

資生堂パーラー 日本橋高島屋店・横浜高島屋店・横浜そごう店・名古屋店では、7月31日まで「夏のカレーフェア」を開催している。

伝統のカレーソースにアレンジを加え、厳選素材を組み合わせたカレーを提供する同フェア。4店舗共通メニューからは、2時間半煮込んだ柔らかい三元豚に彩り野菜を添えた「三元豚の煮込みカレーライス」(2,000円)が登場する。

日本橋高島屋店では、夏野菜をグリルや素揚げ、ボイル、コンフィなど、それぞれの良さを活かした調理法と塩・胡椒で夏らしく仕上げた「彩り野菜のカレーライス」(1,900円)と、厳選した山形県産豚ロースと伝統のカレーソースで究極の仕上がりとなった「山形県産豚ロースカツカレーライス」(2,200円)の2種が用意される。

横浜高島屋店では、おくらやゴーヤ、パプリカ、カボチャなどの野菜を使用した「彩りカレーライス」と、イカ、ホタテ貝、海老、野菜を使用したドリア風の「シーフードの焼きカレー」(各1,850円)が展開。横浜そごう店では、夏野菜をメインにトマトで作り上げ、小海老のフライとタルタルソース、ライムで味の変化が楽しめる「野菜をふんだんに使ったトマトカレー 小海老のフライ添え」(1,900円)が、名古屋店では身のしまったオマール海老とホタテ貝を、素材の美味しさを失わないように軽くソテーした「オマール海老とホタテ貝のポワレ ココナッツカレーライス(スープ付)」(2,775円)が登場する。

フェア期間中、真夏にぴったりの「季節素材のこだわりパフェ」も展開している。店舗共通メニューでは、粒が大きく甘みのあるブルーベリーを使用した「山梨県明野産ブルーベリーパフェ」(1,600円)と、熟した桃を使った「和歌山県産「あらかわの桃」のパフェ」(1,700円※7月中旬から末頃まで)。また、横浜高島屋店・横浜そごう店・名古屋店限定で、資生堂パーラー専用ハウスで収穫した夏苺「恋姫」を使った「長野県産「姫苺」ストロベリーパフェ」(1,700円)が、横浜そごう店のみ数量限定で自然に落果するまで樹上で完熟させたアップルマンゴーを使った「宮崎県産「完熟アップルマンゴー」のパフェ」(1,850円)が提供される。

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