ドルチェ&ガッバーナとバズ・ラーマン監督、芸術文化への功績を称える特別賞を受賞

FASHION HEADLINE / 2014年12月17日 18時0分

ステファノ・ガッバーナ、バズ・ラーマン、ドメニコ・ドルチェ

12月8日にニューヨークの「映像博物館(Museum of the Moving Image)」で開催された第3回「ラ フォンダツィオーネ ニューヨーク(La Fondazione NY)」ガラにて、ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ、および映画監督のバズ・ラーマンが特別賞を受賞した。

この賞は、芸術分野への功績と貢献を讃えるもので、ドルチェ&ガッバーナの両名はファッション、ラグジュアリーグッズにおける国際的な先導性や創造性、情熱を、ラーマンは映画、オペラ、舞台、音楽など幅広い分野での活躍が評価された。

ラフォンダツィオーネ ニューヨークは、若手イタリア人アーティストのアメリカでの活動を支援する非営利団体。芸術分野での展覧会や会議の企画、アメリカ人アーティストにイタリ ア研修の機会を提供するなど、米伊間の文化協力を推進している。

受賞と同時に、来年夏に映像博物館で「ティレッリ アトリエによる映画衣装展(Costume for Cinema from Tirelli Atelier)」を開催することが発表された。ティレッリ アトリエは、1964年ウンベルト・ティレッリによって設立されて以来、ヴィスコンティの「山猫」など名作映画のために衣装制作を行ってきたことで知られるアトリエ。この展覧会の開催を記念して、会場にはドルチェ&ガッバーナのアーカイブの中から、かつて映画にインスピレー ションを受けて制作された24体のルックが一夜限りで展示された。

FASHION HEADLINE

トピックスRSS

ランキング