三越恵比寿店1階フロアがリフレッシュ! 「上質な日常を彩るもの」をテーマにした7つのゾーン

FASHION HEADLINE / 2017年11月4日 15時0分

11月1日にリフレッシュオープンした恵比寿三越1階

三越恵比寿店1階が11月1日にリフレッシュオープン。「上質な日常を彩るもの」をメインに、心地よい住まいと美容や装いを謳歌するため、日常に新たな魅力を提案し続けることをテーマに誕生した。

新しくオープンするのは、シーズンごとのおしゃれが楽しめる婦人雑貨ショップ「エビススタイルファッションパーツ」、上質なデイリーをコンセプトに約20種類のブランドを展開する「エビススタイルシューズ＆バッグ」、日常を少し彩るもうひとつの"おしゃれで便利"な商品を提案する「エビススタイルクロージング」、その時の"旬"なモノ、コトをご提案するイベントスペース「ガーデン」などの全7ゾーン。

「エビススタイルクロージング」では、TATRAS、WOOLRICH、JohnSmedley、RED CARD、three dots、Traditional Weatherwear、VONDEL、THE NEW HOUSE、CLEANA、Clothing ISETAN MITSUKOSHIなどの30から40ブランドによる、商品にこだわりを持ってセレクトされたアイテムを展開。また、すべてのアイテムは"High＆Low"でセレクトしており、ライフスタイルの中にあるそれぞれのシーンに合うアイテムを取り揃えた。

また、多くの香水ファンに支持されるフレグランスをラグジュアリーな空間で展開する「サロンデパルファム」、1994年に創立者がシンプルな中に意外性のある数種類の香りを作り出して以来世界中のファンを魅了し続ける「ジョーマローンロンドン」、ブーケや花束はもちろん空間アレンジメントも展開する「かるかや」がニューオープンする他、ニュースタンダードブランド「BPQC」は地下1階から1階へリフレッシュオープン。

「コスメゾーン」には、嬉しいことが世界でいちばん多いお店がコンセプトの「トータルビューティサロンウカ」、ツバメの巣専門店として大阪箕面しでスタートしたデザートカフェ「ネストイズイースト」、良質な天然素材で化粧品と香水を日本でハンドメイドする「アンティアンティ&マコットパルファム」など、上質なおしゃれを楽しめるショップが新たに並ぶ。

また、井川遥がディレクションを手がける「ヘルト（Herato）」と「ロワン（loin.）」の期間限定ショップが、11月1日から14日まで恵比寿三越＝1階ガーデンにて開催している。

恵比寿の豊かな暮らしに寄り添う「今欲しい」アイテムを揃えたリニューアルとなった。