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ほぼ日による「生活のたのしみ展」が、“東京と世界”をテーマに丸の内にて大規模開催!

FASHION HEADLINE / 2019年4月1日 14時45分

ほぼ日が、様々な企業やブランドなどと一緒につくる、お買いものフェスのようなイベント「生活のたのしみ展」を、4月17日から21日に東京・丸の内にて開催する。


2017年に六本木で始まり、恵比寿や梅田と規模や場所を変えながら開催を重ねてきた「生活のたのしみ展」。第4回目の開催となる今回は、東京の玄関でもある丸の内の3ヶ所のエリアを使用した大規模な会場で、“東京と世界”をテーマに開催。


会場は大きく3つのエリアに分かれており、世界中から集めたものを扱う大小さまざまなお店やカフェ、アート作品が並ぶ空間の「丸ビル」、キッチンカーやアメリカンスクールバス、パラソルワゴンなど、美味しく華やかなお店を展開する「丸の内仲通り」、約60メートルにわたって“東京”をテーマにしたお店が並ぶ「TOKIAガレリア」の3ヶ所となっており、計60店舗が出店。なお、出店する60店舗のうち32店舗が初出店となっており、今まで以上にバラエティ豊かなお店が展開される。 


初出店となる、モデルの桐島かれんがクリエイティブディレクターを務める「ハウス オブ ロータス」では、本イベントのために用意したベトナムのカラフルなプラカゴをはじめ、インドのコットンでできたギンガムチェックのワンピースやシャツなどを展開。グレーとグリーンのギンガムチェックのワンピースとシャツは限定での販売となっている。


同じく初出店となる「にわかラグビーファンのお店」は、ラグビーワールドカップ2019日本大会に向け、オフィシャルスポンサーの三菱地所がラグビーの魅力を体験できるイベントとして丸の内エリアで展開する「丸の内15丁目プロジェクト」と、ほぼ日がタッグを組んで開くラグビーのお店。缶バッジつきオリジナルTシャツや、とらやと共同開発したラグビー和菓子などを販売。さらに、ラグビー選手の迫力を体験できるコーナーも設置され、“にわかファン”も大歓迎の空間で、ラグビーの魅力を堪能することができる。


その他、ドイツで1920年創業のハリボー社のグミを扱う「HARIBOまるごとグミのお店」や、ほぼ日に連載の「台湾のまど」でおなじみの青木由香のお店「你好我好」が出店。青木由香セレクトの“まちがいない”台湾雑貨が所狭しと並ぶ予定だ。




また、個性的なジュエリーブランドや作家が一同に会する 「個性的なアクセサリー。 リトルジュエリーパーティー! 」や、型染めの手法を用いて江戸の風俗を描き出す「江戸型絵手拭店 小倉染色図案工房 小倉充子」、スタイリストの伊藤まさこと、ほぼ日による大人気のWEBショップ「ウィークスデイズ(weeksdays)」も、リネンアイテムを販売するフォグ リネン ワーク(fog linen work)とコラボレーションし、「weeksdays+fog linen work」として新商品を先行で販売するなど、東京や日本のすてきなものにクローズアップしたお店も多数出店。

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