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ストリングスホテル東京インターコンチネンタルでピエール・エルメ・パリとのコラボアフタヌーンティーを楽しむ

FASHION HEADLINE / 2020年7月28日 17時0分

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル26階、カフェ&バー「リュトモス」では、2020年9月1日から10月31日の期間限定にて、ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションによる「アフタヌーンティー by ピエール・エルメ・パリ」を提供いたします。



21世紀のパティスリー界を先導するピエール・エルメ氏は、遊び心溢れる豊かな独創性と確かな技術で、世界中で愛されるスイーツの数々を創出し、「味覚・感性・歓喜の世界」を構築し続けています。今回のコラボレーションでは、代表作であり不動の人気を誇る、マカロンを使った生菓子「イスパハン(Ispahan)」をはじめ、本コラボレーションのために厳選したマカロン、栗の味わいが広がるグラスデザート「エモーション オマージュ(Emotion Hommage)」やピエール・エルメ・パリの人気のフレーバーの一つである「サティーヌ(Satine)」のスコーンをピエール・エルメ・パリよりラインアップ。加えて、エグゼクティブペストリーシェフ 鈴木 崇志と総料理長 オリヴィエ・ロドリゲスがこれらのアイテムに寄り添うようなスイーツとセイボリーを考案。当ホテルだけでしか味わうことのできないアフタヌーンティーを完成させました。品川上空、天井高27メートルの吹抜け空間にて、ピエール・エルメ・パリとストリングスホテル東京インターコンチネンタルが創りだすアフタヌーンティーの世界観を存分にご堪能いただける、洗練されたティータイムをお届けします。

ピエール・エルメ・パリの代名詞である「イスパハン」は、“味覚の喜び”そのものを象徴するようなアイテム。爽快なフランボワーズで盛り立てられたライチの華やいだ風味が、とろけるほど甘い薔薇クリームと絶妙に融合しており、完璧なハーモニーを存分にご堪能いただける逸品です。

当ホテルの新たなモチーフ
そして本アフタヌーンティーのコラボレーションを記念し選ばれたマカロンは、「ジャルダン アンダル(Jardin Andalou)」という名の、スペイン・アンダルシア発祥のフラメンコのように情熱的なフレーバー。マンダリン風味のオリーブオイルガナッシュとフリュイルージュのコンポートの秀逸なペアリングです。マンダリンオレ ンジの素晴らしい風味がオリーブオイルクリームの中で自由に発揮されている一方、さまざまなレッドフルーツが鮮烈なテイストを生み出しています。ピエール・エルメ・パリの膨大なマカロンレシピの中から、優美に舞うフラメンコダンサーにあわせ奏でられるギターとホテル名「ストリングス(弦楽器の意)」がリンクしたことから本フレーバーをセレクト。五線譜と音符の符頭からデザインした当ホテルの新たなモチーフ(イメージ右)をあしらった、ゴールドに輝くこのマカロンは、本アフタヌーンティーだけでご賞味いただける限定アイテムです。

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