フォーシーズンズホテル京都でニコライ・バーグマンのカラフルな世界観を表現したアフタヌーンティー

今年20周年を迎えるフラワーボックス
フォーシーズンズホテル京都について
フォーシーズンズホテル京都は、寺社仏閣が立ち並ぶ京都・東山に位置しながら古都のアーバンリゾートステイを楽しめるラグジュアリーホテルです。平家物語にも記され、800年の歴史を紡ぐ名庭「積翠園」が佇む東山の麓に2016年10月15日にオープンしました。ホテルの正面玄関は、約100mの竹林のアプローチからはじまり、ロビーに到着すると、目の前には大きな窓に積翠園の美しい緑が拡がります。この庭園を囲むように並ぶホテル館内は、ハーシュ・ベドナー・アソシエーツがデザインを担当する123の客室とスイート、57のホテルレジデンスを有し、ゆとりあるスペースを確保。スタイリッシュでありながらも和のエッセンスを秘めた空間が安らぎのひとときを与えてくれます。

和傘をモチーフにしたデザインが印象的なフォーシーズンズホテル京都エントランス
フォーシーズンズ独自の安全衛生プログラム「リードウィズケア」について
フォーシーズンズホテルでは、お客様と従業員の健康と安全を最優先しており、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の感染拡大防止への取り組みとして、この度、安全衛生プログラム『リード ウィズ ケア（LEAD WITH CARE』を策定いたしました。本プログラムは、医療の専門知識に基づき最先端のテクノロジーとツールを活用することで、世界が新たに直面しているCOVID-19の環境において、フォーシーズンズホテルの従業員がお客様に対し、より快適なご滞在を提供するためのフォーシーズンズ独自の安全衛生対策です。フォーシーズンズホテル京都では、本プログラムをもとに、引き続きお客様に心のこもったケアとサービスを提供するとともに、ゆとりをもったテーブルの配置変更など、ダイニングおいてもお客様に、安心・安全に、そして快適にお過ごしいたけますよう予防措置を講じて参ります。https://press.fourseasons.com/news-releases/2020/lead-with-care-program-5

9mの大きな窓から日本庭園を臨む、レストラン「ブラッスリー」



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