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地上100mで味わう、東京産の食材をふんだんに使った地産地消のメニュー

FASHION HEADLINE / 2021年5月13日 15時0分

「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」(所在地:東京都渋谷区代々木2-2-1)内、サザンタワーダイニングでは、2021年6月1日から8月31日まで、東京の食材をふんだんに使用した夏メニューをディナータイム限定で提供いたします。 https://www.southerntower.co.jp/restaurant_lounge/st_dining/restaurant_dinner/

東京食材を使用した料理 イメージ
今年の夏メニューは、料理長がこだわり続けた東京食材を主役に、東京メトロの東西線高架下で水耕栽培によって育てられた “とうきょうサラダ” や立川市 “小山農園のカラフル野菜”、“八王子産パッションフルーツ”、東京都が開発したブランド豚 “TOKYO X (トウキョウエックス)(R)” など、東京産の野菜や食材をたっぷりと使用したメニューとなっております。「食を通して、東京の食材の美味しさや魅力を発信したい」、「東京を応援したい」という料理長 石川 篤志(いしかわ あつし)の想いが込められています。

東京産の野菜 イメージ
サザンタワーダイニングでは、料理長自ら選びぬいたこだわりの食材を使用しており、調理スタッフとサービススタッフも実際に産地へ足を運び、生産者との繋がりを大切にしています。

レストランのコースメニューでは、東京食材の良さを最大限に活かすために考え抜き、作り上げた料理をお楽しみいただけます。また、バルでは、 「 “とうきょうサラダ” と東京都立川市 “小山農園” から届いた野菜のサラダ 自家製ドレッシング」や「野菜のガルビュール(野菜のスープ)」、「野菜のプレート」などのア・ラ・カルトメニューもご用意しております。

小山農園で栽培された野菜は、収穫後24時間以内にホテルへ配送されるため、鮮度の良い採れたて野菜をお召し上がりいただけます。地上100mの眺望と東京の食材を味わいながら、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。


夏メニュー レストラン コース 概要

【期間】2021年6月1日(火)~8月31日(火)

【時間】17:30~22:00(ラストオーダー 21:00)

【場所】20階 サザンタワーダイニング

■Menu de Chef ~ムニュ・ド・シェフ~ 1名様 1万2,000円

Menu de Chef ~ムニュ・ド・シェフ~ イメージ
【アミューズ】東京都立川市 “小山農園” から届いたビーツのビスケット トマトジュレとともに

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