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運転免許の更新を忘れた! 手続き場所まで車で行っても大丈夫?

ファイナンシャルフィールド / 2024年4月18日 23時50分

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「運転免許証の更新期間をうっかり忘れてしまった」という経験を持つ人は少なからずいるでしょう。   この場合「免許を更新するところまで運転してもよいのか」が気になるところです。   「警察署や運転免許センターが遠くなければ大丈夫」と考える人がいるかもしれません。   本記事では、免許の更新期限を過ぎてしまった後に、一時的に運転するとどうなるのか役立つ情報をまとめました。

免許証の有効期限が過ぎた後の運転は「無免許運転」

運転免許証の有効期限が過ぎてから運転すると、いかなる理由であれ「無免許運転」となります。
 
うっかり期限切れを忘れて運転しまったケースであれ、期限切れを知ったうえで免許更新場所へ運転するケースであれ、無免許運転となります。
 
無免許運転は道路交通法により禁止されています。
 
第六十四条1項によると、公安委員会の運転免許を受けずに、自動車または一般原動機付自転車を運転してはいけません。
 

無免許運転したらどうなる?

無免許運転には、厳しい刑罰と行政罰が課せられるおそれがあります。
 
刑罰に関しては、道路交通法の第百十七条の二の二で「三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。」とされています。
 
行政罰に関しては、違反点数が25点つきます。
 
25点は前歴がなくても免許取り消しになり、さらに2年間の欠格期間(免許を取れない期間)が発生します。
 

運転免許が有効期限切れになったときの対処法

運転免許証の有効期限が過ぎても、やむを得ない理由があれば、運転免許センターで「再取得手続き(更新手続きではない)」が可能です。
 
やむを得ない理由としては、以下のような理由が挙げられます。

・災害
 
・海外渡航
 
・病気
 
・負傷
 
・法令の規定により警察の留置施設や拘置所、刑務所などで身柄拘束を受けたこと
 
・公安委員会がやむを得ないと認める事情があること

単に「仕事があったので来られなかった」や「うっかり忘れていた」などの理由は当てはまらないため、注意が必要です。
 
期限切れ6ヶ月以内であれば、学科・技能試験は免除されます。
 
適性試験(視力検査など)と講習の受講により、失効した免許と同じ種類の免許が再取得可能です。
 
なお、「失効後6ヶ月を超えて1年以内」の場合や、「やむを得ない理由がない」場合は手続き内容が異なります。
 
最寄りの運転免許センターや警察署に問い合わせるようおすすめします。
 

有効期限切れの免許での運転は法律違反にあたる

免許証の有効期限が切れてしまった状態で運転すると「無免許運転」とみなされます。
 
発覚すると、刑罰や行政罰の対象になるかもしれません。免許証の有効期限切れ後は、手続き場所までタクシーなどを利用して移動しましょう。
 
有効期限切れ後は、免許の「再取得」手続きをすることで、再び免許を入手できます。
 
手続きには期限があるので、早めに管轄の警察署や免許センターへ行くことをおすすめします。
 

出典

e-Gov法令検索 昭和三十五年法律第百五号 道路交通法
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー

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