「第4の婚外子」「地方在住だった女子高生を」 菊川怜さんの結婚相手に追撃の文春砲！

4月28日のフジテレビ「とくダネ！」で結婚を発表したタレントの菊川怜さん。

先日、

文春砲＆新潮砲がダブルで炸裂！　菊川怜さんの結婚相手に婚外子報道

http://getnews.jp/archives/1732453[リンク]

という記事でもお伝えしたが、5月10日発売の「週刊文春」と「週刊新潮」がお相手の穐田誉輝氏に婚外子があることなどを報じる。

文春は

・内縁女性・高山千明さん(仮名)

・伊藤亜矢子さん(仮名)

について詳しく報じていた。千明さんとの間に男の子と女の子、亜矢子さんとの間に男の子が産まれているとのこと。

新潮では前妻についてより詳しく報じ、また「新しい女性」(千明さん)と「12年10月に披露宴を開いた」とのことだが、文春記事と総合すると入籍はせず”内縁の妻”だった、ということか。

「FRIDAY」5月26日号も

菊川怜のお相手・IT実業家「事実婚＆隠し子の過去」

https://friday.kodansha.ne.jp/sn/u/event/100744[リンク]

という記事を掲載。こちらは、穐田氏の実名は掲載せず「A氏」としていた。文春では「穐田さんは相当の金額を亜矢子さんに支払ったそうです」とあるのだが、「FRIDAY」では「(亜矢子さんに)最終的に1億円の”手切れ金”を渡した」という穐田氏を知るITジャーナリストのコメントを伝え、また穐田氏の母親にも話を聞いている。

5月17日、『週刊文春オンライン』はスクープ速報で

菊川怜の結婚相手に“第4の婚外子”がいた！

http://bunshun.jp/articles/-/2536

と”追撃”。記事によれば、第4の婚外子を出産していた中上慶子さん（仮名）は女子高生時代に穐田氏と出会ったという。

穐田氏は妻帯者でありながら、地方在住だった女子高生の慶子さんを都内のウィークリーマンションを借りて住まわせていた。20代になった彼女が妊娠すると認知を拒否し、出産費用として100万円を支払ったものの、ずっと養育費を支払おうとせず、その後、突然連絡を絶ったという。

とあり、「1億円の”手切れ金”を渡した」という前述の亜矢子さんとの対応にはかなり差があるように感じられる。

文春くん(@bunshunho2386)は、上記文春オンラインの記事を紹介したツイートで

「みんなのウェディング」会長として何を思うのか。

とコメントしている次第である。

「第4の婚外子」、詳細については明日5月18日発売の『週刊文春』にて報じられるとのこと。

また、「週刊文春デジタル」や「LINE NEWS」でも読めると思われるので、チェックしてみてはいかがだろうか。

週刊文春デジタル(週刊文春デジタル)

http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/

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https://news.line.me/issue/bunshun-cp/direct

※画像は『Twitter』より