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「もしかしてこれおれらが長州さんに遊ばれているんじゃ……」 長州力さんの超個性的なTwitter運用法が話題に

ガジェット通信 / 2020年1月7日 8時0分

昨年12月25日に「いまどうしてる?」という衝撃的な初投稿と共にTwitterを始めた日本プロレス界のレジェンド長州力さん。

御年68歳ということもあってか開始2日目には

「なんだ、長い文章は書けないのか❓

こいつは不便ですね❗️☀️」

とTwitterの性質を完全無視したツイートで話題を呼ぶ

など、その超個性的なスタンスは多方面から喝采を浴びている。

長州さんのツイートの面白さはTwitterを駅の伝言板のように利用するその絶妙なズレ加減と突拍子もない奔放さ。

天龍源一郎さん宛か

「一日の出来事を短く書き込むのは無理がありますね❗️

ところで源ちゃんいますか❓」

娘婿の池野慎太郎宛か

「慎太郎いますか❓

連絡ください⁉️」

栗栖正伸さん宛か

「栗ちゃん、少しおくれるかもわかんない‼️

先にいってうまくアゴまわしといてください❗️

すみませんね☀️」

プロレスリング・ノア武田有弘さん宛か

「武田くん❗️敬司とかにハブを捕まえさせて泡盛の中にそれをぶん投げて10年漬けたものをファミリーマート☀️で売ったら意外といけるんじゃないかな⁉️」

スタッフ宛か

「ばかたれー❗️

着いたら車を出して連絡を❗

たのんまっせ☀️」

などの常人ではなかなかなし得ないツイートの数々にファンからは

「最初はおれらが長州さんで遊んでたと思っていたがもしかしてこれおれらが長州さんに遊ばれているんじゃ…」

という声まであがっている。

昨年6月に現役選手を引退し、後進の指導者、プロデューサーとして方向転換中の長州さん。Twitterをはじめたのもその一環なのかもしれないが、それによって見えてきた秘められた魅力は新しいファン層を開拓する大きなきっかけになりそうだ。

※画像は長州力オフィシャルサイト(リンク)から引用しました

(執筆者: 中将タカノリ)

―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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