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8才の女の子が書いた「私が100才になった時」というトピックのエッセイが共感を呼ぶ 「8才ですでに完璧な人生設計」「100才になる前に実行しちゃえば」

ガジェット通信 / 2021年10月10日 16時0分

8才の女の子が書いたエッセイがTwitterで多くの共感を呼んでいるようです。

https://twitter.com/1scrummymummy/status/1444024564921638917

エマ・ナイトさんという8才の女の子が書いたエッセイがこちらです。“学校生活100日目を記念して”という文言があるので学校の宿題だと思いますが、トピックは「私が100才になった時」です。

「100才になったら、すべてにうんざりしちゃってるわ。だから、みんなにはカナダに行くって言って、ホントはバハマに行っちゃうんだ。小さな犬と一緒に小さな小屋に住むの。お腹が空いたら魚のタコスを注文してね。嫌なことはしないで、最高の人生を送るの」

SNSには共感する声が多数集まっています。

・この子は天才よ

・今すぐバハマに行きたいのよ

・8才ですでに完璧な人生設計

・あと92年よ

・エマと仲良くなりたいわ

・8才が書いた文章とは思えないな

・私が好きなタイプの子だわ

・めっちゃよくわかってるじゃないか

・エマが100才になる頃にはバハマは水没していると思うよ

・8才で人生を理解しているなんて

・エマは私のヒーローよ

・なんて賢い子なの

・素晴らしい知恵だ

・最高の計画じゃないか

・なぜか涙が出てきた

・100才になる前に実行しちゃえば

・私の人生設計の参考になるわ

※画像:Twitterより引用

https://twitter.com/1scrummymummy/status/1444024564921638917

(執筆者: 6PAC)

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