『2ちゃんねる』が今回の漏洩情報に関して公式見解を発表 「●がどのような物か把握できなかった」

ガジェット通信 / 2013年8月31日 4時30分

先日おきた巨大掲示板『2ちゃんねる』の個人情報漏洩事件。約4万件の氏名、住所、書き込み履歴、クレジットカード情報などが漏洩したとされ、閲覧出来る状態になっていた。

そんな個人情報漏洩後『2ちゃんねる』が公式見解を発表したようだ。今回の事柄の発端は『2ちゃんねるビューア』というシステムを経由して書き込んだ人や登録者が対象となっている。その『2ちゃんねるビューア』のサーバがクラックされているという事実を確認したという。

しかしながら『2ちゃんねる』と『2ちゃんねるビューア』を運営するNTテクノロジー社は別の団体で、2ちゃんねる運営側はNTテクノロジー社のシステムがどのようなものが把握できなかったと説明。

『2ちゃんねるビューア』がどのような仕組みや経緯で実装されたのかは当時の担当者が辞めており、現段階では把握できていないが調査を続けるという。現在この『2ちゃんねるビューア』はシステムを全て停止しており利用出来なくなっている。

この問題の引き金となった『2ちゃんねるビューア』を実装する前に、どのようなシステムかチェックを怠った件についても運営側の落ち度があると書かれている。

また似たような書き込みをサポートする『p2』というサービスがあるが、そちらは運営会社も別で情報漏洩がないと説明。

今後進展があったら『2ちゃんねる』側は新たな情報を発表するだろう。

<簡単なまとめ>

・『2ちゃんねるビューア』のサーバーがクラックされ情報漏洩。

・『2ちゃんねるビューア』の運営はNTテクノロジー社。

・2ちゃんねる≠NTテクノロジー社。

・2ch運営は『2ちゃんねるビューア』がどのような物かわからなかった。

・現在は『2ちゃんねるビューア』は停止している。

・『p2』は情報漏洩していない。

2ちゃんねるビューアのクラックについて

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。

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