日本代表メンバー発表、アギーレ監督会見要旨

ゲキサカ / 2014年11月5日 21時5分

日本代表メンバー発表、アギーレ監督会見要旨

 日本代表のハビエル・アギーレ監督は5日、都内で記者会見を行い、14日のホンジュラス戦(豊田ス)、18日のオーストラリア戦(ヤンマー)に臨む日本代表メンバーを発表した。

●ハビエル・アギーレ監督
「アジア杯に向けて選手たちを見る最後の機会になる。私が初めて直に見る新たなメンバーを呼ぶことができたのもうれしい。(対戦相手は)我々の良いプレーを要求される相手だと思っている。ホンジュラスは日本戦でもベストを尽くすだろう。オーストラリアはアジア杯で当たれば、勝たないといけない相手。最終リストをつくるために重要な2試合になる。もちろんホームでプレーするので、勝たないといけない」

―遠藤、今野というベテラン2人が復帰したが? 今野はMF登録だが、アンカーで考えているのか?
「サッカーで重要なのは質であり、年齢ではない。遠藤も今野も経験豊富な選手たちだ。そして今季、素晴らしいシーズンを過ごしている。毎週末、自分のクラブの中だけでなく、ゲームのベストプレイヤーになる2人だ。年齢を考えたとしても、非常に力強い、フィジカルコンディションの良い状態が見える。そして、彼らのいいプレーとアドバイスで、柴崎や田口のように代表のキャリアをスタートさせている選手たちの力になってくれると思う。今野はMFだ。今シーズンを通して遠藤と2人でダブルボランチを組んでいる。そのポジション、MFのポジションとして彼を呼んだ。中盤の3つのどのポジションでも彼はプレーできると思う」

―川島はクラブで出番がない。自信を失っているのではないかと心配ではないか? 東口を呼んだ理由は?
「川島はベルギーでここ5年ぐらいずっとレギュラーとしてプレーしていた。ここ数試合は出ていないが、だからといってコンディションが悪いとは限らない。西川も素晴らしいシーズンを過ごしている。自分のクラブで優勝が目前の状況だ。東口もずっと上位を走っているG大阪のキーパーで、失点の少ない安定したシーズンを過ごしているので、彼も直に見たいと思った。このポジションは権田も含めて、私は落ち着いて見られるポジションだと思っている」

―内田がW杯以来の復帰となったが、霜田委員長は内田とどんな話をしたか。また、アギーレ監督が内田に期待することは?
●霜田正浩技術委員長
「(内田)篤人がW杯のあとにどういう思いを持っていたか、新しい代表が始まって、その代表に対してどういう思いを持っているのかというのは内田本人の口から聞いてもらえればいいなと思う。僕らは新しい代表が始まって、内田の力が必要だと。監督は『是非、内田を呼びたい』という話があったので、その監督のメッセージを伝えた。試合もずっと出ているし、コンディションを確認したうえで今回の招集の運びになった」

ゲキサカ

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