過去7戦4発の“天敵”ケーヒルも参加、豪州が日本戦へ最終調整

ゲキサカ / 2014年11月18日 18時51分

過去7戦4発の“天敵”ケーヒルも参加、豪州が日本戦へ最終調整

 18日に日本代表と対戦するオーストラリア代表が17日、試合会場のヤンマースタジアム長居で公式練習を行った。

 過去の日本戦で7試合4得点を記録している“天敵”のFWティム・ケーヒル(NYレッドブルズ)も参加。練習前に記者会見したアンジェ・ポステコグルー監督は、コンディション不良のケーヒルの状態について「まだ様子見」と話していたが、出場に支障はなさそうだ。

 06年のドイツW杯グループリーグ初戦、09年の南アフリカW杯アジア最終予選でいずれも2得点を挙げている“日本キラー”は34歳となった今も健在。前回のアジア杯決勝、ブラジルW杯アジア最終予選2試合では無得点に抑えているが、最も警戒すべき相手であることに変わりはない。

 日本は14日にホンジュラスと対戦したが、オーストラリアは試合がなかったため、試合の1週間前に来日し、10日から日本国内で調整を続けてきた。来年1月に開催されるアジア杯でも対戦する可能性のある両チーム。ポステコグルー監督は「日本とオーストラリアは堅いライバル関係で結ばれており、今後もその関係を続けたい。アジア杯に向けても、両国にとって良い準備になるだろう」と力説した。

 日本とオーストラリアの過去の対戦成績は7勝8分7敗(PK戦は引き分け扱い)とまったくの五分だが、日本のホームでは2勝4分と負けていない。ザックジャパン時代には4度対戦し、2勝2分だった。前回のアジア杯決勝では延長戦の末、1-0で勝利。ブラジルW杯のアジア最終予選ではホーム、アウェーともに1-1のドローで、昨年7月の東アジア杯では3-2で勝った。最新のFIFAランキングでは日本の52位に対し、オーストラリアは94位となっている。

(取材・文 西山紘平)

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