1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

オーバメヤン、ロイス、ピシュチェクに続き…ドルトDFドゥルムは膝手術で全治約6週間

ゲキサカ / 2015年9月10日 11時32分

オーバメヤン、ロイス、ピシュチェクに続き…ドルトDFドゥルムは膝手術で全治約6週間

 ドルトムントは9日、ドイツ代表DFエリック・ドゥルムが膝の手術を受けた結果、全治約6週間と診断されたと発表した。

 7月のプレシーズンではプレーしていた23歳のドゥルムだが、その後は膝の打撲を原因にメンバー入りを外れ、今季公式戦では出場がない状況が続いていた。

 ドルトムントでは代表期間中にドイツ代表FWマルコ・ロイスがつま先の骨折で全治約2週間の離脱。さらにFWピエール・エメリク・オーバメヤンが負傷し、ガボン代表を離脱していた。またポーランド代表DFルーカス・ピシュチェクも内転筋付近の筋肉を痛め、全治約約10日と診断されている。

 そんな中でドゥルムが膝を手術していたことも明らかになった。負傷者が相次ぐ中、ロイスが順調に回復していることが唯一の朗報のようだ。

 ドルトムントは12日に敵地でブンデスリーガの第4節を迎えてハノーファーと対戦。17日にはヨーロッパリーグ(EL)の初戦でクラスノダールと戦う。

●ブンデスリーガ2015-16特集

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください