元バルサ主将シャビ、古巣の2年連続3冠に太鼓判「彼らなら可能だろう」

ゲキサカ / 2016年3月18日 17時21分

元バルサ主将シャビ、古巣の2年連続3冠に太鼓判「彼らなら可能だろう」

 アルサッドの元スペイン代表MFシャビ・エルナンデスは今でも古巣バルセロナの試合をチェックしているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

 シャビは昨夏、アルサッドに移籍するまでバルセロナで17シーズンにわたってプレー。2014-15シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でユベントスを破り、自身25個目のタイトルを獲得したのを最後に下部組織から所属した愛するクラブのユニフォームを脱ぎ、カタールへと旅立っていた。

 遠く離れた地でもバルセロナの動向を追っているというシャビは、「彼らは驚くべきパフォーマンスを見せている。攻撃でも守備でも相手に隙を与えず、現在世界最高のチームだ」と古巣の快進撃に舌を巻く。

 バルセロナは16日の欧州CL決勝トーナメント1回戦第2戦でアーセナル(イングランド)を2試合合計5-1で破り、9シーズン連続のベスト8進出を決めるとともに、公式戦の無敗記録を「38」に更新。昨季の3冠獲得の原動力となったFWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレス、FWネイマールの“MSN”は今季も猛威を振るい、3人だけでここまで公式戦105ゴールを稼いでいる。

 シャビはバルセロナの現在の戦い方を分析し、「以前はカウンターを得意としていなかったが、今は猛烈なスピードで攻め込むことができる。それほど多くボールを支配していないかもしれない。しかし、あの3人がいれば3、40回のパスを必要とせずに攻撃を完結できる。困難な道ではあるが、3冠獲得は可能だろう」と2年連続となる3冠達成に太鼓判を押した。
●リーガ・エスパニョーラ2015-16特集
●欧州CL15-16特集

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング