マンCのチームバスをリバプールファンが襲撃…憤るクロップ監督異例の試合前謝罪「理解できない」

ゲキサカ / 2018年4月5日 11時30分

試合前にマンCのチームバスが襲撃された

[4.4 欧州CL準々決勝第1戦 リバプール3-0マンチェスター・C]

 4日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝の第1戦において、リバプールはホームでマンチェスター・シティに3-0で勝利し、4強入りへ大きく前進した。

 しかし試合前に残念な出来事があった。リバプールサポーターがマンチェスター・シティのチームバスを襲撃する事件を起こしていたのだ。『ミラー』によると、幸い怪我人は出ていないが、スタジアム入りするチームバスに向かってボトルが投げ込まれたり発煙筒がたかれた。

 これを受けて試合前にも関わらず、リバプールのユルゲン・クロップ監督が『BTスポーツ』に対して事件に言及する異例の事態に。「本当に理解できない。以前にもこんな話がたくさんあった。こういう状況を阻止するため、あらゆる手段をつくしたのに」と憤ると、「リバプールFCを代表して私が謝りたい」と謝罪した。

 またリバプールも「ペップ・グアルディオラ、選手たち、スタッフ、そしてクラブに対し、今回の出来事を率直に謝罪いたします。今回起きた出来事はまったくもって許されることではありません。誰がやったのかを見つけ、徹底的に対処することを約束いたします」と声明文を発表。

 一方のマンCを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督も「ユルゲンが謝ってくれたことには感謝を伝えたい。あんなことが起きるなんて予想していなかった。こういうことが二度と起きないことを望んでいる」と再発防止を願った。
●欧州CL17-18特集

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング