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広島の覇権奪還へ、広島皆実MF吉原主将「強い気持ちを持って取り返しに行きたい」

ゲキサカ / 2019年3月28日 19時57分

取材時は怪我からの復帰途中。広島皆実MF吉原翔大主将は広島の覇権奪還、全国4強以上を目標に掲げた

 08年度の全国高校選手権優勝校・広島皆実(広島)は、13年度から17年度まで選手権広島県予選で5連覇。広島県を代表する存在となってきたが、昨年度の選手権予選決勝で瀬戸内高に1-2で敗れ、連覇がストップした。

 広島の覇権奪還を目指してスタートした新チームは、新人戦で県ベスト16敗退。悔しい結果に終わったが、選手たちはその黒星を糧にして、着実に力を向上させてきている。新チームの主将で中盤のキーマンであるMF吉原翔大(新3年)が、本格的に始まるシーズンへの意気込みなどを語った。

―新人戦は悔しい結果に。
「新人戦ベスト16という悔しい結果に終わったんですけれども、それをポジティブに捉えて、もう一回チームを立て直すということを考えています。今もずっと課題について、どんな練習でも、試合でも、やり続けて良い方向に向かっているので、今はあの負けがあって良かったなと思っています」

―スタートした当初、足りなかったと感じることは?
「当時、負けた原因はやっぱり自分たちに勝つ自信がなかったから。課題が多すぎて、勝つ自信がなくて、堂々とプレーできなかった。でも、今は個のレベルアップをテーマにやってきているんで、それを一人ひとりレベルアップして、少しは自信を持てるようになってきている」

―そのチームの中でどのような存在になっていきたい?
「自分はピッチの中でチームをコントロールできるようになること。ポジションもボランチなので、味方の状況を考えて、今どういう指示を出すべきかコントロールができるように、自分を中心にしていけるように考えています」

―プレー面では?
「自分の武器はボールの回収能力だと思うので、味方が取られてピンチの時にその芽を摘んで、2次攻撃、3次攻撃に繋げるというプレーをどんどん出していきたいです」

―選手権での瀬戸内の躍進についてはどう感じていた?
「テレビでずっと見ていたんですけれども、悔しいと思いながらも、決勝で戦った瀬戸内がベスト4に行けたってことは、自分たちも絶対に行けると思うので、逆に悔しい思いを糧に『今度は自分たちが行ってやろう』と思いました」

―広島皆実は楽しみな世代が続くということで、自分たちがプレミアリーグに上げるという思いもある。
「プリンスは中国リーグの中でも自分たちはトップに立ちたいと思っているので、そういう面でも初戦から一戦一戦全力を尽くして、後輩に良いお土産ができるように一年間頑張っていきたいと思っています」

―あと、昨年逃した全国切符を取り戻さなければならない。
「先輩たちも悔しい思いをして、自分たちに『頼む』と託してくれたので、そこは絶対に自分たちが取らないといけないと思っているし、もう一度『広島の頂点は皆実なんだ』という強い気持ちを持って取り返しに行きたいと思っています」

(取材・文 吉田太郎)

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