上位対決は横浜FCに軍配! 甲府との接戦制し2位守る

ゲキサカ / 2019年9月7日 19時59分

横浜FCが上位対決を制した

[9.7 J2第31節 横浜FC3-2甲府 ニッパツ]

 J2リーグは7日、第31節を行い、横浜FCはニッパツ三ツ沢球技場でヴァンフォーレ甲府と対戦し、3-2で競り勝った。ポイント3差の上位対決を制した横浜FCは6月22日の第19節水戸戦(1-1)から13試合無敗を継続。勝ち点を「55」に伸ばし、2位を守った。

 横浜FCは前節の山形戦(0-0)から2人を変更し、MF松尾佑介とMFレアンドロ・ドミンゲスが先発に復帰。前節が初先発だったMF中村俊輔はベンチスタート、前節ベンチ入りしたFW三浦知良はメンバー外だった。対する甲府は大宮戦(1-0)と同じスターティングイレブンが並んだ。[スタメン&布陣はコチラ]

 横浜FCが幸先良く試合を動かした。前半8分、自陣でのボールカットからMF松井大輔がレアンドロ・ドミンゲスにつなぐと、ショートカウンターを発動。スピードに乗ったドリブルで仕掛けた松尾が左サイドからクロスを入れると、走り込んだMF中山克広が右足ダイレクトで押し込んだ。

 甲府は直後の9分にチャンスをつくり、DFエデル・リマがFWピーター・ウタカとワンツーの形で縦に突破し、FW横谷繁がシュートを打ったが、これはGK南雄太に阻まれた。それでも前半16分に右FKのチャンスを獲得する。キッカーはMF内田健太。左足で正確なクロスを蹴り込むと、ウタカがヘッドで叩き付け、試合を振り出しに戻した。

 1-1で折り返した後半立ち上がりに横浜FCが勝ち越しゴールを奪う。後半2分、DF武田英二郎が左サイドから入れたクロスがクリアされると、こぼれ球に反応したレアンドロ・ドミンゲスが右足シュート。これは惜しくもクロスバーを叩いたが、こぼれ球を中山がヘッドで押し込み、2-1とスコアを動かした。

 試合はシーソーゲームとなり、甲府が再び追い付く。後半9分にFWドゥドゥが松井に倒され、PKを獲得。キッカーのウタカは右足でGKの逆を突き、ゴール右上隅に突き刺した。対する横浜FCも攻勢を強め、後半27分、レアンドロ・ドミンゲスが右CKを蹴り込むと、ファーサイドのMF田代真一がつなぎ、松尾が左足ダイレクトでゴール左下隅に突き刺した。

 みたびリードを奪った横浜FC。エデル・リマにファウルか微妙なプレーがあった影響で荒れた場面もあり、後半32分にはドゥドゥにイエローカードが提示された。甲府は途中出場のMFアラーノを起点に決定機を作ったが、GK南雄太の好セーブに阻まれ、2-3で敗れた。
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