出場校チーム紹介:花巻東高(岩手)
ゲキサカ / 2022年7月23日 23時5分
令和4年度全国高校総体(インターハイ)
「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技
花巻東高(岩手)
チーム紹介&注目選手↓
予選、最近の公式戦成績↓
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画▼全国大会日程
1回戦 vs.和歌山北高(和歌山)■出場回数
初出場■過去の最高成績
-■その他、過去の主な全国大会成績
-■監督
清水康也■予選成績
2回戦 7-0 花巻北高
3回戦 3-0 盛岡北高
準々決勝 3-0 水沢高
準決勝 3-0 盛岡誠桜高
決勝 5-0 専修大北上高
■地域大会成績
1回戦 2-1 いわき湯本高(福島3)
準々決勝 4-2 明桜高(秋田1)
準決勝 2-1(延長)聖和学園高(宮城1)
決勝 1-2 青森山田高(青森1)■最近の主な公式戦成績
[21年度インターハイ](県8強)
準々決勝 0-3 盛岡商高
[21年度選手権](県3回戦敗退)
3回戦 3-4 盛岡中央高
[21年度新人戦](県優勝、東北3位)
県決勝 2-1 専修大北上高
東北準決勝 0-1(延長)東北学院高(宮城1)
[22年リーグ戦]※7月9日時点
岩手県1部リーグ4位(4勝4敗)■都道府県予選決勝布陣
[4-3-3]
中村翔大 作山寛都 加々美敦己
工藤琉音
八重樫優成 加藤志門
菊地大翔 遠藤朋城 及川真ノ介 船山智哉
坂上徹太■予選取材記者(編集部・児玉)チーム紹介
5か年計画で本格強化。野球部に負けない躍進を
元日本代表の柱谷哲二氏をテクニカルアドバイザーに迎えて2018年から5か年計画を掲げて本格強化を進めてきた花巻東が、初の全国大会出場を決めた。もっとも今年度のチームは、自慢の3トップを武器に昨秋の新人戦で岩手県初制覇。そのままの勢いで東北大会でもベスト4の実績を残した。インターハイ予選後に地元で行われた東北大会では惜しくも青森山田高に逆転負けを喫したが、準優勝と実力が本物であることを示した。注目スラッガーの佐々木麟太郎内野手を擁することで今夏も最注目校となっている野球部に負けない躍進が目標だ。
■予選取材記者(編集部・児玉)注目選手
シュート注目の背番号10
FW作山寛都(3年)
「攻撃の中心となる背番号10。右利きだが、左足からも強烈なシュートを打つ」
得点力備えたウイング
FW中村翔大(3年)
「スピードが武器のウイングプレーヤー。県予選は5戦7発」
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