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U-22日本代表が待ち望んだ“怪物”FWが復帰…筑波大1年FW内野航太郎が大学ルートで得た収穫と課題、福田師王から刺激も

ゲキサカ / 2023年11月22日 17時13分

筑波大FW内野航太郎(1年)

[11.19 関東大学L1部第22節 明治大0-1筑波大 味の素フィールド西が丘]

 世代注目のストライカーが負傷から復帰した。筑波大FW内野航太郎(1年=横浜FMユース)はリーグ最終節・明治大戦で後半36分から途中出場。試合後の表彰式では新人賞も手にした。「(新人賞は)狙っていたわけではないけど、受賞はうれしい。この一年はリーグに出場する試合数は多くなかったけど、前半戦でリーグを戦って、大学の強度やレベルに順応できた」と手応えを語った。

 10月、U-22日本代表のアメリカ遠征に追加招集で呼ばれたが、その先で負傷した。長期離脱していたが、リーグ戦最終節でベンチ入り。後半36分からピッチに出た。その5分後には最前線でゴールを脅かす。MF山内翔(4年=神戸U-18/神戸内定)のPA左へのパスに反応。だが、惜しくも左足シュートはボールに合わず、悔しい表情を見せた。

 6年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。リーグ戦ではわずか13試合出場で得点ランク3位タイに入る9ゴール。小井土正亮監督も「開幕ダッシュは間違いなく内野のおかげ」と称える。天皇杯、茨城県サッカー選手権大会、アミノバイタルカップも含めると、大学初年度で14ゴールも挙げた。

 横浜FMユースのときから世代を代表するストライカーだった。昨年度の高円宮杯プレミアリーグでも21ゴールで得点王。2011年から開催されている同大会において、プレミアリーグEASTでは最多得点記録を樹立した。横浜FMのトップ昇格は自らが選択しなかったというが、改めて当時の決意を口にする。

「プロでは即戦力でやれないということは自分でもわかっていた。マリノスでも感じたし、そう言われたことでもあった。だから、大学でもう一回自分を鍛え直して、大学からプロに行ったときに即戦力でバリバリ出られる選手になりたい」

 さらなる成長の場として選んだ大学で一年戦ってみた。高校時代からプロに行くことを夢見ていたため、「大学レベルに圧倒されるところはなかった」とスムーズにプレーできた。それでも学びは多かったという。「要所要所の体の強さなど、大学サッカーのいいところは強く感じた。前半戦で順応できて、ある程度得点も取れた。自分にとっていい入り方ができた」とシーズン序盤を振り返る。

 まだ12月には全日本大学サッカー選手権(インカレ)が控えているが、大学初年度は及第点だったようだ。「おおむね満足はできないけど、すごく大きい経験ができた。自分として大きく成長できた一年だった。(リーグ戦までで)ちゃんと成長できるいいものだった」と総括した。

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