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【立って仕事をする】それが新しいオフィス・トレンド!?

GIGAMEN / 2015年6月24日 10時30分

最近、スタンフォード大が座っているときよりも歩いている方が、発想力が60%も上回ったことを研究結果から明らかにしたとか。ある説では労働時間の約75%は座ったまま。そんな悩みを変えてくれる画期的な机を今日は紹介!

近未来のワーキングスタイル?ユニークな机 5選!

1. BeTween desk(ツリー・デスク)

いくつかのパーツに分かれ、組み合わせ方やニーズによって自由自在に使える。座って使いたい、立って使いたい、オフィスや部屋の雰囲気次第でどこでも重宝する机!(デザイン:Jurgen Bey)

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2. MisterBrightLight(ミスター・ブライト・ライト)

スマホと連動し、長時間座りすぎているとそれを教えてくれたり、消費カロリーまで伝えてくれたりする優れもの。机の高さもセンサーで自由に変えられるとか。(デザイン:MisterBrightLight)

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3. The Elevate(エレベータ)

数枚の板をスキマにはめこめるだけのお手軽さ。高さの調節も簡単。何より持ち運びしやすいところがおすすめ。オフィスでも自宅でも、自分の好きなシーンで活用できそうです。(デザイン:Elevate)

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4. The StorkStand(ストーク・スタンド)

一見奇妙に見えるものの、使ってみると本当にラクな机。片手で持ち運べ、23kgの重さまで耐えられます。気分転換にも良さそうですね。(デザイン:StorkStand)

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5. Zami(ザミ)

なんだかんだで座る時間は長いはず。このZamiならシンプルに姿勢を正してくれるのだとか。午前中は座って、午後は立って仕事をする。そんなルーティンもいいですね。(デザイン:Ruud-Jan and Piet Van Loon)

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立っているだけで1時間あたり100~200カロリーの消費にもなるとか。健康にも仕事の高率さにも【立つ】時間は有効そうです。

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