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【FES☆TIVEインタビュー(後編)】新年の野望、目指すは“ドーム系”「広い会場がFES☆TIVEには合うと思うので」

GirlsNews / 2024年1月27日 4時24分

「それを目標にがんばります!(笑)」

--それ以外では?

「入って最初の1年は“あれ覚えなきゃ”とか自分のことで精一杯だったんですけど、しおりんも入ってきて一応先輩になったし、ファンの方のことも考えられる時間も増えて、もっと周りを見てファンの方と一緒に成長できる一年にしていけたらなと思います。よりグループ全体でのパフォーマンスを意識して、自分も上手になれるように頑張りたいと思います」

--土光さんは?

土光「どうしよう。2024年どうしよう(笑)。グループとしてはさらに上に行きたいなと思ってるんですけど……」

--コロナ禍にデビューして最近台頭しているグループもいくつかありますよね。そんな中でFES☆TIVEは唯一無二感がありますが。

土光「“このグループに抜かされる、抜かされない”ということでなくて、FES☆TIVEはFES☆TIVEでありたい、唯一無二の存在でありたいです。それを2024年にもっと強く確立させていきたいです」

--FES☆TIVEとしてのグループ活動以外にも、ドラマに出たりとか、個人活動での目標はありますか? 土光さんはラジオのレギュラーがありますが。

土光「はい。NACK5で『るーのつぶらじ』をやらせてもらってます。個人的には機会があれば、いろいろ挑戦してみたいとは思ってますが……」

青葉「FES☆TIVEの活動がどうしても中心になるので、舞台とかお話をいただいても……」

土光「これまでも声をかけてもらっても確認したらスケジュールが厳しくて、結局お断りするという結論に……。舞台だと稽古期間が長いので、なかなか難しいんですよね……。でもやれるならいつかやってみたいです!」

--やるとしたら?

土光「ドラマとかお芝居をやりたいですが、あとファッションにも興味があるので、そういう方向でも」

青葉「私の場合、FES☆TIVEの活動で10年間ずっと忙しくて、自分でオーディションを受けに行ったりできなかったんですけど、まずは自分から動こうと、Zipperの専属モデルオーディションは自分で見つけてきて、マネージャーさんに相談して受けました。今後グループの活動ももちろんですけど、後悔しないように芸能活動をしたいから、いろんなことに挑戦していきたいです。ここからはもっと自分のやりたいこともやっていきたいと思って、自分からもっと動いていきたいと思います」

--もちろんグループの中でも一番のベテランということで。

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