【タイ】バンコク郊外で建設中のマンションが倒壊=死傷者56名

Global News Asia / 2014年8月15日 13時19分

生き埋めになっているかもしれない生存者の探索はまだ続けられている。

 2014年8月11日、バンコク北部郊外のパトゥムタニー県で建設途中のマンションが倒壊し、これまでに作業員ら11名の死亡が確認された。

 タイ警察と消防などが倒壊直後から犠牲者の救出作業にあたっているが、現在までに11名の死亡が確認されている。

 死亡したのは、現場で作業していたタイ人男性6名と女性2名、カンボジア人男性2名、さらに作業員の子ども2名。

 その他25人の作業員が軽傷を負ったほか、20人が病院で手当を受けている。

 現場周辺では、6階建て5棟のマンションを建設中で3棟が完成。建設中だった残り2棟の一つが今回崩落した。

 地元警察では、作業員から事情を聞いている他、関係者5名の身柄を拘束し、建設の不備がなかったか調べを進めている。

 パトゥムタニー県は、アユタヤなどの工業地区にも近く、近年は周辺に住む日本人も増えている。

【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】

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