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余計なものは一切なし。まさにシンプル・イズ・ベスト!

&GP / 2018年3月24日 18時0分

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余計なものは一切なし。まさにシンプル・イズ・ベスト!

余計なものを一切そぎ落としたシンプルなデザイン。私たちが惹かれるのはそのミニマルな美しさもさることながら、機能面で優れていること。ドイツより登場したのは究極のシンプルさとも言える腕時計。ロゴさえも主張を抑え、どんなファッションにも合います。

▲「DF-9020-01」

ドイツの腕時計ブランド「ドゥッファ(DUFA)」の新作「グロピウス2H(ツーハンズ)」(3月20日発売)は2針のみのミニマルな腕時計。それもそのはず、スタイリッシュかつ機能的なデザインで一世を風靡し、世界遺産にも登録されているドイツの建造物・バウハウスにオマージュした時計なんです。

▲「DF-9020-03」

そのシンプルさは圧巻の一言。ブランドロゴさえもエンボス仕様で主張を抑え、一切の無駄をそぎ落とす事にこだわりつくしたミニマルモデルです。それでいて所有者にはロゴとインデックスがしっかりと見えるのが心憎い! 離れた位置からはノーインデックスと錯覚させる、光と影を計算したこだわりのデザインです。エンボスのインデックスは、 主張を抑えながらも目盛の役割をしっかり果たしています。

▲「DF-9020-11」

「DF-9020-01」と「DF-9020-03」は3万2400円。「DF-9020-11」は3万4560円。2針仕様で層が少ない分、ケースが薄型でスリムというのもうれしいところ。軽やかに行動したい春にぴったりです。

>>  DUFA

 

(文/&GP編集部)

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