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GPS付き2カメラドラレコで映像だけじゃなく場所まで記録しておこう!

&GP / 2019年1月22日 15時0分

写真

GPS付き2カメラドラレコで映像だけじゃなく場所まで記録しておこう!

今やマイカーの必須装備となったドライブレコーダー。走行時だけでなく、駐車中の愛車周りを記録できると何かと安心ですよね。

ユピテルが発売を開始したドライブレコーダーは、フロントだけでなくリア方向の映像を押さえてくれる2カメラ仕様です。

▲「DRY-TW7500d/dP(フロントカメラ)」

「DRY-TW7500d/dP」(市場想定価格:2万2000円前後/税別)は、フロントカメラが最大153度、リアカメラは最大95度の撮影角で愛車の周囲を記録します。リアカメラはブラケット(設置部)一体型で、リアガラスの近い位置での取り付けが可能。反射による車内の映り込みを抑えられます。

▲「DRY-TW7500d/dP(リアカメラ)」

▲リアカメラユニットはブラケット一体型なので、リアガラスとの近い位置に取付けでき、反射による車内の映り込みを抑えられます

本体にGPS機能を搭載し、自車の位置や走行日時、速度などの情報を映像とともに記録。専用ビューアソフト(無料)やWindows Media Playerで、走行軌跡をパソコン等で再生できます。

万が一のアクシデント発生時に力を発揮するGセンサーも搭載しており、衝撃を検知した際には衝撃前後の映像が専用フォルダに記録・保存されます。

▲走行中の記録はエンジンのON/OFFに連動、手動操作でも記録可能

フロントカメラからの映像はフルHD(200万画素)の高画質と、HD(100万画素/リアカメラはHD撮影のみ)が選択可能。日中好天時の逆光下やトンネルの出入口、夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑えるHDR(ハイダイナミックレンジ)が鮮明な映像を記録します。

走行中の記録はエンジンのON/OFFに連動し、手動での操作もOK。また、映像と合わせて音声も同時に記録できる(音声OFFも可)ので、映像再生時の状況確認が明確になります。

別売の駐車記録用オプションを導入すれば、駐車中の映像を1秒1コマで長時間に渡る録画も可能です。記録媒体はmicroSDカードを使用し(16GBカードが付属)、最大32GBに対応。記録映像の常時上書き/上書き禁止の設定も自由に行えます。

▲HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載で白とびや黒つぶれを抑え、より鮮明な映像を記録

2カメラタイプでGPS&Gセンサー機能を備え、フルHD画質にも対応するハイスペックが魅力のドライブレコーダー。簡易パッケージでWEB限定販売の「DRY-TW7500dP」はユピテルの公式直販サイト「Yupiteruダイレクト」で1月18日より販売中。「DRY-TW7500d」は1月下旬よりカー用品専門店での販売が開始されます。

>> ユピテル「DRY-TW7500d」
>> ユピテル「DRY-TW7500dP」

 

(文/&GP編集部)

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