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スマート化したポータブルスピーカーでどこでもBOSEサウンドを!

&GP / 2019年9月8日 23時0分

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スマート化したポータブルスピーカーでどこでもBOSEサウンドを!

音声認識機能の登場と普及を機に、ポータブルスピーカーは機能も性能も格段に向上した感があります。音楽好きにとって、ある意味ステイタス的な存在ともいえるスピーカーブランド・BOSE(ボーズ)より、待望の最新スマートスピーカーが登場。果たしてどんなスペックを備えているのでしょうか。

9月26日発売予定の「BOSE Portable Home Speaker(ボーズ ポータブル ホーム スピーカー)」(4万円/税別)は、音声コントロール機能を搭載したワイヤレスタイプのポータブルスマートスピーカーです。スマホやPC等への接続はWi-FiとBluetoothの2種類で行い、家の中からアウトドアまで音源や場所を選ばずサウンドを楽しめます。

Wi-Fi環境ではSpotifyやAmazon Music、TuneInなどの配信サービスを利用でき、スマホなど端末内に音楽コンテンツがあればBluetooth接続でサウンドを再生。AirPlay 2にも対応しており、Apple機器からでも音楽を楽しめます。

Bose Musicアプリを使えば、スピーカーのセットアップとソフトウェアの更新に加え、音楽の検索や音楽配信サービスの切り替え、他のBoseスピーカーやサウンドバーとのグループ化など、より便利に活用できます。

また、BOSEのポータブルスピーカーでは初となる音声コントロール機能を備えており、Amazon AlexaとGoogleアシスタントに対応。音楽や天気予報を聴いたり、音量調節や選局、再生&停止、タイマー&アラームを設定したりと、スピーカー本体への操作も自在に行えます。

11.9×10.4×高さ19.15cm、重さ1.06kgのコンパクトなフォルムながら、3基のパッシブラジエーター、ハイエクスカーショントランスデューサー、BOSE独自の音響デフレクターで構成。パワフルな低音とクリアで豊かなBOSEサウンドを360度全方向に出力。

アルマイトで仕上げられたボディは、水滴や水しぶき、急な雨でも安心のIPX4防水に加え、落下等の衝撃にも耐えうる堅牢性も備えているので、水まわりのアクティビティやキッチンなどでも安心して使えます。丈夫なハンドルはスムーズな持ち運びだけでなく、フックや枝などに掛けられるので大変便利!

電源は付属の専用電源アダプター&USB-Cケーブルによる充電式で、1回のフル充電(約4時間)で最大約12時間の連続再生が可能。スピーカー本体を載せるだけで充電が行える「充電用クレードル」(別売り・3850円)も用意されています。本体カラーはトリプルブラックとラックスシルバーの2色を用意。

日々のサウンドライフを劇的にグレードアップしてくれるBOSEの最新ポータブルスマートスピーカー。BOSEオンラインストアでは先行予約の受付が開始中です

>> BOSE「BOSE Portable Home Speaker」

 

(文/&GP編集部)

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