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完全キャッシュレスな人向けの財布なら当然こうなるよね

&GP / 2020年11月23日 7時0分

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完全キャッシュレスな人向けの財布なら当然こうなるよね

社会のキャッシュレス化が進むにつれ、人気を博しているミニ財布。その多くが、クレジットカードなどのカード類の収納をメインにしつつも、お札や小銭の収納も付けているタイプです。もちろんこのタイプも便利なのですが、普段利用する店などがキャッシュレス決済できると分かっていれば、現金を持ち歩く必要はありません。そうなると、カードに特化したミニ財布でより携帯性を向上させたくなりますよね。

そんな人には、カード収納をメインに設計された「Vext Slim Wallet」(8400円~ 11月22日現在)です。カードを最大で9枚保持することができるだけでなく、セキュリティ機能も備えていますよ。

「Vext Slim Wallet」最大の特徴は、片手で簡単にカードが取り出せること。スマホ操作のようなスワイプで、探しているカードをすぐに見つけられます。そのため、決済時にレジ前でカードを探してもたつくことはありません。

また、決済時に本体からカードを完全に取り出さす必要がないのもポイントです。カードを前方にスライドさせるだけでカードリーダーに挿入できるよう設計されています。

カードの収納枚数は厚みにもよりますが、最大9枚。また、端を軽く圧迫する特殊な設計により、1〜2枚のカードであっても振ってもさかさまにしてもカードが落ちない構造になっています。

クレジットカードの利用が当たり前となっているアメリカ生まれの製品のため、セキュリティ機能も強化されており、スキミング防止機能を搭載。これまでスキミングはカードとの接触が必要でしたが、RFID搭載カードの場合、カードを財布に入れたまま非接触でもスキミングできてしまいます。「Vext Slim Wallet」にはRFIDブロック機能が付いているため、IDの盗難防止にも役立ちます。

そして意外と便利なのが、ウォレット裏側に付いているバンド。ここに紙幣を挟めるため、万が一、現金が必要になった場合も対応できます。もちろんカードだって挟めます。また、バンドには小物を入れる隠しポケットがあり、鍵や常備薬などを入れておけます。

素材は、軽量で耐久性のあるカーボンと、航空機で使用されているアルミニウムの2種類。カラーバリエーションは、カーボンがブラック1色、アルミニウムがブラック、シルバー、ローズゴールドの3色です。

完全キャッシュレスで生活している人なら十分なミニ財布、というかこれ、ほぼセキュリティばっちりなカードホルダーって言えるかも。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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