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テレワークにちょうどいい。近くに置きたい小さくてシンプルな電動ポット

&GP / 2022年8月22日 6時30分

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テレワークにちょうどいい。近くに置きたい小さくてシンプルな電動ポット

仕事中のブレイクタイムに、ひとつあると便利な電動ポット。ただ、机の上で場所を取るのが悩みですよね。その悩みの解消のために、老舗の象印マホービンから新商品が登場です!

9月1日に発売される新しい「電動ポット(CP-EA20)」(予想実勢価格:1万4000円前後)は、2Lと十分な容量を確保しながらも、前機種とくらべると底面積は25%以上も削減。

コンパクト&シンプルでデスクの上で場所を取らないという、まさにテレワークにちょうどいい電動ポットです。

2Lという容量は、ある意味で絶妙な“ちょうどよさ”ではないでしょうか。これまでの製品では3Lや2.2Lというサイズがメインでしたが、現代は家族構成やライフスタイルも変化し、そこまでのお湯は一度に必要ありません。

とはいえ2Lもあれば、電気ケトルより大容量。急な来客でもお茶を出せるぐらいのお湯はいつでも確保できます。新しい時代に合わせた電動ポットです。

もちろん、これまでの製品づくりで培われた“空焚き防止”などの機能はそのまま。ボタンを押すだけの電動給湯ですぐにお湯が注げ、“自動給湯ロック”機能もあるので、誤作動の危険も防ぎます。ほかにも、“傾斜湯もれ防止構造”、“転倒湯もれ防止構造”など、万が一にも熱湯で火傷をしないための工夫は引き継がれています。

ポット内の保温設定は、98℃・90℃・70℃の3段階で指定可能。98℃は、カップ麺づくりに便利。仕事を中断せずに小腹が満たせるのはありがたい! 最も低い70℃は、赤ちゃんのミルク作りに適した温度です。一度沸とうさせたお湯を70℃にしているのもうれしいですね。

90℃はコーヒーの適温。カルキ飛ばし沸とう機能も付いているので、いつでもおいしいコーヒーが淹れられます。しかも、お湯を飛び散らせずにゆっくり少量ずつ注げる“ゆっくりカフェドリップ給湯”機能も付いているので、じっくりとコーヒーをドリップもできます。

カラーはキッチンにも馴染む「ホワイト」と、シックなリビングでも違和感のない「スレートブラック」。近くに置いておきたくなる、ちょうどいい電気ポットです。

>> 象印マホービン「電気ポット(CP-EA20)」

<文/&GP>

 

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