これぞテレビの本気!42.5インチ大画面モニターで何を見る?
&GP / 2017年5月1日 11時0分
これぞテレビの本気!42.5インチ大画面モニターで何を見る?
「テレビがなくても生きていけるけど、スマホがない人生は考えられない…」。今やそんな時代になってしまったと思えるほど、老若男女問わずみんな小さな画面に釘付けの日々ですが、そんな時代だからこそ、テレビのスゴさを改めて実感できる超大画面テレビが登場。42.5インチの画面に約21.3インチのフルHD映像を最大4 画面まで表示できるって、どういうこと? テレビの底力を見せつけるべくLGエレクトロニクス・ジャパンから登場するIPS 4K モニター「43UD79-B」、これは気になります。
「43UD79-B」は、美しい映像表示と充実した機能で好評のIPS 4Kモニターシリーズの中で過去最大サイズとなる42.5インチの大画面モニター。ピクチャーバイピクチャー(PBP)に対応し、1画面あたり約21.3インチのフルHD映像を最大4画面同時に表示させることができます。また、ピクチャーインピクチャー(PIP)機能では、画面全体に4K映像を表示しつつ、別の映像を同時に表示させることも可能。え?一体どこを見ればいいんだ!?
インターフェースは、HDMI端子を4ポート(4K@60Hz 対応×2、4K@30Hz 対応×2)、 DisplayPort端子、USB Type-C端子、RS-232C端子の合計7ポートに加えて、USB3.0のUSBダウンストリーム端子を2本搭載。10W+10Wのパワフルな内蔵スピーカーで、映画やライブ映像など大画面に相応しい音声で楽しむことができます。
さらに、目や体に大きな影響があるといわれている青色光「ブルーライト」、頭痛や疲れ目などにつながるといわれる画面のちらつき「フリッカー」をそれぞれ低減、抑制する機能も付いているので、長時間の作業や鑑賞の負担を軽減します。スマホの小さな画面でゲームに熱中するより、目にやさしい大画面で迫力のプレイを楽しむほうが、むしろ健康的かも! 価格は8万3000円前後(税抜)と思いのほかリーズナブル。5月19日(金)より全国で順次発売予定です。
(文/&GP編集部)
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