『めざまし』三宅アナ＆軽部アナ、40年前のフジ入社時ショットに反響「なんというイケメン」

現在の（左から）三宅正治アナ、軽部真一アナ ※「フジテレビアナウンサー」公式インスタグラム

　「フジテレビアナウンサー」公式インスタグラムに、『めざましテレビ』（フジテレビ系）などでキャスターを務める三宅正治アナと軽部真一アナが登場。2人が40年前にフジテレビに入社した際の写真を投稿すると、現在とのギャップに多くの反響が集まった。

　「フジテレビアナウンサー」公式インスタグラムは「入社10、20、30、40年目を迎えたアナウンサーが新人時代の自分へメッセージ　今日は入社40年目を迎えた三宅アナウンサーと軽部アナウンサー！」とつづり、現在の2人が笑顔で収められた写真を投稿。続けて、2人の入社当時の貴重な写真を公開した。

　公開された若かりし三宅アナは、ブラックスーツに斜めのストライプが入った青いネクタイを締めた初々しい姿。一方、軽部アナは今ではおなじみの蝶ネクタイではないものの、グリーンのチェック柄という若手社員にしては少々派手な装いだ。2人とも、レトロなティアドロップ型のメガネを掛けている。

　新人時代の自分へのメッセージとして、三宅アナは「人生には思いもよらないストーリーが待っている！　楽しんで」、軽部アナは「40年後の自分もきっとそれほど悪くないよ」とコメントしている。

　若かりし2人の姿に、ファンからは「三宅さん細！　軽部さん蝶ネクタイじゃない（笑）」「なんというイケメンなお二人」「お二人ともめちゃ若い～～～!!」「お2人とも今の方が若く見えます」「僕もよく似た世代だけど、昭和感満載な顔写真」「この時代こんなメガネだったんですね！　いい意味で変わらない〜！」などと反響が集まっている。

引用：「フジテレビアナウンサー」公式インスタグラム（＠fujitv_announcer）