げんじぶ・長野凌大がストーカー美女に！ ドラマ『シークレット同盟』長野演じる“律子”の場面写真公開

ドラマ『シークレット同盟』より律子（長野凌大）

　松井愛莉が主演、長野凌大（原因は自分にある。）と長妻怜央（7ORDER）が共演するドラマ『シークレット同盟』（読売テレビ／毎週木曜24時59分放送）。このたび、「美しすぎる」と話題沸騰中のストーカー美女・律子（長野）の場面写真が公開された。

　本作は、韓国やアメリカなどで若者たちを中心にSNSで広まり人気を博している韓国発の衝撃的な人気コミックを実写ドラマ化。男性恐怖症の悩みを抱えるイケメン女子・詩杏（松井愛莉）、彼女に急接近する容姿端麗で狂気のストーカー・律子（長野凌大）、詩杏がバイトするカフェの料理長で絶世のプレイボーイ・蓮見（長妻怜央）。それぞれ“ワケアリ”な秘密を抱えた3人が、歪な三角ロマンスを繰り広げる。

　詩杏に恋する容姿端麗な大学の後輩・律子を演じるのは、ダンスボーカルユニット“原因は自分にある。”の長野凌大。詩杏に近づくためなら女子になりすますことも厭わない狂気のストーカーで、「東條律子」として大学生活を送る。

　本作の情報解禁以降、SNSで律子のビジュアルが公式アカウントから投稿されていくたびに、「とてつもない美人だ！」「パッと見て誰が男の子って思うかな…何度見ても…美少女」「これが男なんだぜ？ありえない可愛い」と、そのビジュアルに驚きのコメントが殺到。

　そして律子の秘密が明かされる衝撃の第1話放送後には、「なんて美しくてかっこよくて怖いの」「律子ちゃんこの美貌でちゃんと怖いの長野さん天才なのかな」などと、“狂気のストーカー美女”を見事に体現している長野への絶賛が巻き起こった。

　さらに本作は、“原因は自分にある。”がオープニング主題歌「Mania」を担当しているが、「オープニングで律子ちゃんを見ながらげんじぶの曲が流れて不思議な気持ちになりました。この子も歌ってるんだよな…」と、キャラクターと主題歌とのギャップも強い印象を与えている。

　このたび、長野演じる律子の美しさが際立つ場面写真が公開。また、律子にふんした長野を捉えたメイキング動画では、長野がメッセージを寄せている。

　すでにさまざまな考察が飛び交っている本作。今後、この律子のほかにも、律子に振り回され対峙していく詩杏（松井）、さらに人間関係を乱していく蓮見（長妻）にも要注目だ。

　ドラマ『シークレット同盟』は、読売テレビにて毎週木曜24時59分放送。