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野外こたつも楽しめる、やきいもの祭典「品川やきいもテラス2018」開催!

IGNITE / 2018年1月26日 19時0分

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美容にも健康にも良いといわれているやきいもが、品川を目指して全国から集結する!

前回約3万人が来場した大人気の祭典は、今回「道後温泉」「嬉野温泉」の足湯&手湯、野外こたつも登場して心も身体も温まるイベントになりそうだ。

会場で味わえるスペシャルやきいもは、北は山形県鶴岡市、南は鹿児島県西之表市まで全国14地域から厳選された幻の逸品ばかり。あふれる蜜と濃厚クリームのような食感が堪能できる「しっとり系」、ライトな甘さとお日さまの香りをほっこり楽しめる「ほくほく系」、さらには独自の技法や調理法でお芋の新たな魅力を引き出す「未来系」など、さまざまなジャンルが登場する。

2回目の開催となる今回は、寒空の下、ゆっくりとやきいもを堪能できる様々なスペシャルコンテンツを用意。名湯「道後温泉」と「嬉野温泉」源泉直送の「スペシャル足湯&手湯」が登場。また、前回も好評だった「野外こたつ」では、愛媛県が誇る甘くてジューシーなみかんを用意している。

■参加予定店舗:15店舗(※一部変更の可能性あり)
「焼き芋pukupuku」東京都〜しっとり系

東京・西大井の民家のガレージで営業する名店。
「超蜜(ちょうみつ)焼き芋」は“紙袋では持てないほど”あふれだすカラメル色の蜜とチーズケーキのようなモチモチ食感が特徴。

「Minimal Veggie」東京都〜しっとり系

京急電鉄・雑色(ぞうしき)駅ちかくの住宅街で営業。
「とろあま蜜芋」を、じっくり石焼きで仕上げるやきいもの糖度は50度以上にも。

「熟成やきいも専門店SAZANKA」東京都〜未来系

JR阿佐ヶ谷駅ちかくの路地で出張販売している店舗。宮崎の農家さんと土づくりから二人三脚で育て上げたさつまいもを自社ブランド化
「日向(ひなた)蜜いも」は、これまでのやきいも観が変わって見えるほどのとろとろとした舌ざわりが特徴。

「SEAED」神奈川県〜しっとり系

江ノ島をはじめ湘南地域を中心に移動販売している店舗。
富士の溶岩でじっくり焼き上げたやきいもは蜜たっぷり、高級ようかんのような濃厚な甘さと食感が特徴。

「よっしーのお芋屋さん」神奈川県〜しっとり系

種子島を中心とした南国・鹿児島の地を旅好きのよっしーさんがヒッチハイクやひとり旅で自らの足で訪れ、農家さんと一緒に吟味し厳選したさつま芋だけを扱っている。

「おいもやさん moimoi」千葉県〜未来系
キャロットを思わせるさわやかな風味と甘みが特徴の「あやこまち」は、他ではなかなか食べられない貴重な品種だ。

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