ブックセンターが復活!本と人との交流拠点「神保町ブックセンター with Iwanami Books」オープン

IGNITE / 2018年4月17日 6時0分

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世界中の本好きのメッカ、神保町。そのランドマークのひとつだった「岩波ブックセンター」跡地に、本を中心に人々が集い新しい知識・新しい仲間に出会える、本と人との交流拠点「神保町ブックセンター with Iwanami Books」が4月11日にオープン。

本好きの間ではブックセンターが復活したと話題だ。

世界有数の「本のまち」神保町に誕生する神保町ブックセンターは、岩波書店アネックス内の旧・岩波ブックセンター跡地を、UDSが貸借し企画・設計・運営を行うプロジェクト。本を中心に人々が集い、新しい知識・新しい仲間に出会える、神保町における「本と人との交流拠点」を目指す。

神保町ブックセンターは、学術書から一般書、児童書や辞典など「考える」力を養う本を提供しつづける岩波書店の書籍を揃えた「書店」、本を読みながらくつろげる「喫茶店」、本に囲まれた空間で仕事ができる「コワーキングスペース」の3つの機能を複合させた施設。

さらに「NUMABOOKS」代表で下北沢「本屋B&B」共同経営者であるブック・コーディネイター内沼晋太郎氏をアドバイザーに迎え、本や出版に関する幅広いイベントを開催していくことで新しい学びや気づき、出会いが生まれるきっかけを提供する。

■本が読めて買える喫茶店
1階店内を取り囲むのは、岩波書店から現在刊行されている書籍約9000点が並ぶ本棚。旧・岩波ブックセンターで使われていた本棚の一部を譲り受けて使用しながら、新設本棚との新旧のコントラストをつけた空間だ。

本に囲まれた空間で楽しめるのはコーヒーやサンドイッチ、デザートなどの喫茶店の定番メニュー。本を読みながら、夜はゆっくりとお酒も一緒に楽しめる。朝食・ランチメニューあり。

揚げたてチキンカツサンド 950円


トマトカレー 1000円


プリンアラモード 680円
(全て税込)

平日9:00〜20:00、土日祝10:00〜19:00

■ワーキングラウンジ
本に囲まれた大きい書斎空間をイメージした、フリーアドレスのコワーキングラウンジ全23席。著者を招いたトークイベントや読書会など、イベント会場にも。

■会議室
貸し会議室。会議やワークショップなど多用途に使用可能。広さ28㎡、プロジェクター完備。

■デスク
靖国通りに面した契約者専用のデスクスペース。目線を仕切れるパーテーションとカーテンを設え、プライバシーを守りながら集中できる空間。

■オフィス
4名から13名向けの個室オフィス。1階ラウンジが自由に使えるほか、2階会議室も会員価格で利用可能。1階フロントでの来訪者受付対応もあり。シンプルな白い壁で明るく広く感じるよう仕上げている。

本屋と喫茶店とコワーキングスペース。様々な顔を持った新しいブックセンターが登場というのは、本好きには嬉しいニュースだ。

所在地:東京都千代田区神田神保町2丁目3−1
公式サイト:http://jimbocho-book.jp

(田原昌)

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