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この映画がなければ「攻殻機動隊」は生まれていなかった~ 押井守氏が人生と映画について語る

IGNITE / 2019年2月6日 16時30分

また、監督を務めた「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」が、2月6日(水)23:00~ほかで放送。こちらもあわせて観たい。

■「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」

『『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』©1984 東宝 ©高橋留美子/小学館

初回放送:2月6日(水)23:00~翌1:00
再放送:2月11日(月・祝)16:45~18:45、2月17日(日)深夜1:00~3:00、
2月23日(土)10:15~12:15

監督・脚本:押井守
声の出演:平野文/古川登志夫/神谷明

これまでは知らなかった押井監督な新たな1面が発見できるかもしれない。この機会にぜひいかがだろう。

■「この映画が観たい#65 ~押井守のオールタイム・ベスト~」
初回放送:2月4日(月)23:00~23:30
再放送:2月8日(金)18:00~18:30、13日(水)11:15~11:45、15日(金)19:00~19:30、20日(水)18:15~18:45

ムービープラス:http://www.movieplus.jp/

【押井守 プロフィール】
映画監督・演出家。1951年生まれ。東京都出身。東京学芸大学教育学部美術教育学科卒。タツノコプロダクションに入社、テレビアニメ「一発貫太くん」で演出家デビュー。その後、スタジオぴえろに移籍し、「うる星やつら」ほか、数々の作品に参加。後にフリーとなる。
日米英で同時公開された劇場版アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(95)はジェームズ・キャメロン監督やウォシャウスキー兄弟ほか海外の著名監督に大きな影響を与えた。また、『紅い眼鏡』以降は、『アヴァロン』など多数の実写映画作品にも意欲的に挑戦を続けている。主な監督作品『機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』など。最新作は『ガルム・ウォーズ』。

(Y.FUKADA)

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