【2022年秋まとめ】ギフトにおすすめの注目日本酒ブランド5選。1万円以上のプレミアムなボトル6本を厳選
IGNITE / 2022年10月18日 18時25分
* 一次発酵を終えた日本酒を瓶の中に入れ、蓋を閉めて再度発酵を促す製法
吟天光龍 2021
値段:44,000円(税込)
容量:720ml
アルコール度数:16%
ブランド:吟天(GINTEN)
蔵元 : 酔鯨(高知)
吟天(GINTEN)販売ページ:https://ginten.tokyo/products/detail/389
吟天白龍 2021
価格:16,500円(税込)
容量:750ml
アルコール度数:13%
ブランド:吟天(GINTEN)
蔵元 : 陸奥八仙(青森)
吟天(GINTEN)販売ページ:https://ginten.tokyo/products/detail/388
2022年2月に誕生したラグジュアリー日本酒ブランド「MINAKI」。伝統と技術を受け継ぎながら、現代の感性を取り入れた新しい日本酒づくりに取り組んでいる。
誕生からわずか4か月未満で5つの世界的なコンペティションで受賞・ミシュラン獲得店50店舗にて提供しているブランドだ。
スパークリング日本酒「珀彗|HAKUSUI」は、「MINAKI」を提供するREBORN社が「世界酒蔵ランキング2021」で1位に輝いた蔵元・八戸酒造とタッグを組み開発したボトル。瓶内二次発酵で造られた同商品は、きめ細かな泡立ちと酸味を心地よく感じられる仕上がりとなっている。
ドサージュ(リキュールを加えること)という工程をあえて行わず作り、シャンパンのような透き通る味わいとキレを実現。
グラスに注いだ瞬間、青りんご・洋梨を思わせるさわやかな香りと共に酒米「吟烏帽子(ぎんえぼし)」の芳醇な香りが広がる。ジューシーかつエレガントな酸味が心地よく、時間の経過とともに華やかな味わいへと変化。最後は、泡と共にはじけていく酸味、柑橘類の皮のような苦みとともにシャープな余韻を残す。
珀彗|HAKUSUI
価格:27,280円(税込)
容量:750ml
アルコール度数:11%
ブランド:MINAKI
蔵元 : 八戸酒造(青森県)
MINAKI販売ページ:https://minaki-sake.com/products/hakusui
「白笹鼓 鳳泉(おおとりいずみ)」は神奈川・秦野で明治元年に創業し、地酒を取り扱う金井酒造店が年間60本限定で販売(*1)する大吟醸雫酒だ。
この記事に関連するニュース
-
精米機、仕込み水…製造工程に一切の妥協なし さまざまなこだわりによって生み出される日本酒『百光 別誂』の味わい
NEWSポストセブン / 2024年7月24日 16時15分
-
スパークリング清酒のパイオニア「永井酒造」、完全招待制のテイスティングルームをJALマイル特典で体験してきた
マイナビニュース / 2024年7月24日 14時30分
-
『広島造り』と『全量真吟米使用』にこだわった日本酒 安芸椿シリーズがワインコンテスト IWCで2年連続受賞
@Press / 2024年7月16日 9時30分
-
創業360年の山梨の酒蔵「笹一酒造」より、富士御坂の清らかな水で醸した、夏の白雲のようなにごり酒「笹一八咫にごり」登場!7月13日(土)より数量限定で販売開始!
PR TIMES / 2024年7月11日 9時10分
-
【日本酒×夏祭】東北6祭りとコラボの日本酒「ICHI-GO-CAN(R)」を新発売!地域の魅力と日本文化を発信します。
PR TIMES / 2024年7月1日 17時45分
ランキング
-
1「みどりの窓口は減ったけど、便利になったね」は不可能か いや、やればできるはず
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月27日 7時30分
-
2カスハラ被害、企業規模が大きいほど増加 最も被害が多い業界は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月28日 8時10分
-
3『秘密のケンミンSHOW』で圧倒的に登場回数が多い都道府県は?北海道でも、沖縄県でもない、納得のワケ【齋藤孝が解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年7月27日 8時0分
-
4ヨーカドーの商品7000点が最短30分で届く…ネットスーパー最大の欠点を解消した「鬼速のOniGo」のカラクリ
プレジデントオンライン / 2024年7月28日 8時15分
-
5渋谷「三井住友銀行+スタバ」は異空間だった アプリ会員は無料でソファやテーブルが利用可
東洋経済オンライン / 2024年7月28日 10時0分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)