アウトドアブランド「リオソル」が「TOKYO OUTDOOR MARKET 2022」に初出展！ワークショップなども開催

IGNITE / 2022年10月17日 21時0分

10月22日（土）、23日（日）の2日間、お台場青海地区で開催されるアウトドアマーケット「TOKYO OUTDOOR MARKET（東京アウトドアマーケット）2022」に「RIOSOL（リオソル）」が、初出展する。

アウトドアに最適なシーズンの今、同イベントで「RIOSOL」のアウトドアギアをチェックしてみては。

2021年に誕生した新アウトドアブランド

「RIOSOL」は「もっとソト遊びが、恋しくなる。」をコンセプトとする、2021年に誕生した新アウトドアブランド。同イベントでは、アウトドアグッズを多数展示・販売する。

会場限定のセールやワークショップも

また、会場限定のセールを実施し、アウトレット品などを最大60％オフで販売する。

さらに、虫よけ機能を持つソーラー充電も可能なLEDライト「ソーラーモスキートランタン」を使用したワークショップも開催予定だ。先着順で無料参加でき、参加者はワークショップで使った「ソーラーモスキートランタン」がもらえる。

ただし、「ソーラーモスキートランタン」は数量限定で、なくなり次第終了となるため注意してほしい。

ソーラーモスキートランタン

ここで、同イベントで展示・販売する「RIOSOL」の商品を紹介したい。

TOKYO OUTDOOR MARKET 2022への展示・販売商品

「アルティコハードクーラー」は、溶接や継ぎ目のない、一体形成のロトモールド（回転成形）製法で作られた、衝撃に強く優れた耐久性と保冷力を兼ね備えたハードクーラーボックス。

アルティコハードクーラー

約3cmの断熱パネルと密閉性の高いシリコーンパッキンで長時間保冷できる。

会場では、現行モデルに加え、アクセサリーセット（ドリンクホルダー・仕切り版・バスケット）が標準装備された新サイズ「48QTモデル」を展示・販売する。

48QT アルティコハードクーラー

「フォールディングストレージボックス」は、50Lの大容量サイズで、積み重ねたままでも中身が取り出しやすい2面扉つきの折りたたみ収納ボックス。

スタッキングも5個まで可能なので、キャンプ場でそのまま棚として使用すれば、荷物の出し入れの手間も減り、キャンプサイトの設営や撤収も効率的に行うことができる。会場では、タン、チャコールグレー、クリアの全3色を展示・販売。

フォールディングストレージボックス

「タフ＆ライトアウトドアチェア」は約1.3kgと軽量で、コンパクトに持ち運びができるアウトドアチェア。フレームには航空機等にも使用されているアルミニウム最高強度の「A7075（超々ジュラルミン）」を採用し、座面には丈夫な900D（デニール）のポリエステルを採用しているため、頑丈で長く使い続けることができる。