銀座で国内最大の『スター・ウォーズ』ポップアップが開催。限定品を含む商品約1500点が集結

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、3月29日（水）～5月28日（日）の期間、東急プラザ銀座にて、国内最大の『スター・ウォーズ』ポップアップストア「STAR WARS GALAXY in GINZA」を開催する。

最新作『マンダロリアン』をテーマにした前期、歴代シリーズをテーマにした後期に分かれて展開し、各テーマに合わせた商品をラインナップ。

豊富なグッズが集結するポップアップストアはファン必見だ。

会場イメージ

『マンダロリアン』と「スター・ウォーズの日」の記念企画

同ポップアップストアは、スター・ウォーズ最新作『マンダロリアン』の配信と、5月4日（木・祝）の「スター・ウォーズの日」を記念した企画となる。

ちなみに、「スター・ウォーズの日」は、毎年5月4日に映画『スター・ウォーズ』の文化を祝い、映画を楽しむ日。劇中の名台詞 “May the Force be with you.”（フォースと共にあらんことを。）のMay the Force とMay the 4th （5月4日）をかけた語呂合わせが由来だ。

会場イメージ

前期・後期と異なるテーマで展開

前期となる3月29日（水）～4月23日（日）は、ドラマシリーズ『マンダロリアン』をテーマに展開する。

前期キービジュアル

同シリーズは、ダース・ベイダーの死から5年後、未だ無秩序な銀河が舞台。親子のように固い絆で結ばれた、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、フォースの力を秘めた子どもグローグーの、たった“二人の一族”による新たな旅を描く。

ディズニープラスで独占配信されており、世界中で“完璧な『スター・ウォーズ』”と絶賛された、実写オリジナルドラマシリーズだ。

後期となる4月24日（月）～5月28日（日）は、歴代映画シリーズを含めた「スター・ウォーズ サーガ」をテーマに展開する。

テーマに合わせた商品を販売、限定品やノベルティも多数

同ポップアップストアでは、各テーマに合わせた商品約1,500点を取り扱う。

例えば、ボ＝カターン・クライズがモチーフのBE@RBRICK（ベアブリック）「BE@RBRICK BO-KATAN KRYZE（THE MANDALORIAN Ver.） 100％ ＆ 400％」（16,500円）が登場。

BE@RBRICK BO-KATAN KRYZE(THE MANDALORIAN Ver.) 100％ & 400％

限定商品も多数取り扱う。「Tシャツ/マンダロリアン」と「Tシャツ/ハン・ソロ」（各3,850円）は、4月中旬に発売予定。