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メインはアトリエに眠るストック品!アートセレクトショップ「VOID+STOCK」による特別展

IGNITE / 2024年1月25日 21時45分

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アトリエに眠るアート作品たちが、いま目の前に。

アートセレクトショップ「VOID+STOCK」は、1月19日(金)から2月12日(月・祝)までの期間限定で、初の特別展「[VOID+STOCK] exhibition part: 1」を開催中だ。展示会では、5人のアーティストが一堂に会し、「ストック品」をメインに作品を発表。初めて触れるアートが盛りだくさんの空間に、足を運んでみよう。

「VOID+STOCK」が空間全体をキュレーション

「VOID+STOCK」による特別展のテーマは、アーティストのアトリエに眠る作品の再発掘。5人のアーティストがそれぞれ製作した、人の目に触れることの少なかった「ストック品」をメインに展示している。さらに、未発表作品や新作も加え、アートの魅力を最大限伝えるために空間全体をキュレーションした。

また、アーティストとの交流を促すためのイベントも開催し、より身近な存在としてのアートの可能性を探っていく。

5人の参加アーティスト 内海聖史氏

「絵画の美しさは絵の具の美しさ」と考える、内海聖史氏。筆や綿棒で点描する技法により、いくつもの色をドットとして重ね合わせ、そのバランスや色の組み合わせで無限の表現を生み出している。

空間に合わせて制作する点も特徴で、キャンバスや展示方法を選び抜き、空間の空気感まで考慮した作品を展開している。

庄司朝美氏

参加アーティストの1人である庄司朝美氏は、絵の具をそのままアクリル板に溶かす独自の手法や油彩、ドローイングを用いて制作する。

また、描き始めの筆跡や鉛筆を走らせる“思いつき”や、絵の具が混ざり合い新たな形が生じる“作品に起こっていること”を、全身で客観的に感じ取りながらイメージを形にしている。

五月女哲平氏

五月女哲平氏は、変形キャンバスや自立する支持体を使用し、またはメディウムの積層から作品の成立を試みるなど、絵画の物質的側面に着目して作品作りを行う。また、そこに自身が捉えた事象を介在させることで、新たな作品の在り方を模索している。

そのほか絵画を中心に、立体、写真、映像を組み合わせた作品なども展開中だ。

東恩納裕一氏

東恩納裕一氏は、身の回りにあるモノに潜む不気味さ“unheimlich(ウンハイムリッヒ)”をテーマに、90年代に作品制作をスタートした。

蛍光灯を多用した「シャンデリア」シリーズをはじめ、グラフィティにインスピレーションを得たスプレーによる絵画「Flowers」シリーズや、複数メディアにおいて作品を展開している。

O JUN氏

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