イスタンブルで“シティーブレイク”を!米国大手旅行専門誌「大都市のスリルな旅」部門に選出
IGNITE / 2024年2月28日 15時30分
卵、ピーマン、トマトを使った朝食に欠かせないメネメンもぜひ試してほしいという。シミット、温かいパン、チューリップ型のグラスに入った淹れたての紅茶も欠かせない。
夜にはミシュラン星付きレストランでのディナーが待っている。シェフが腕を振るう料理を上質なトルコワインとともに楽しめる。
リニューアルされた「ガラタポート・イスタンブル」ボヘミアンなカフェやアートギャラリーで有名なカラキョイ地区には、リニューアルされた港「ガラタポート・イスタンブル」がある。
海岸線に沿って高級レストランやカフェ、ショップが並び、トルコ初の近代・現代美術館であるイスタンブル・モダン美術館やイスタンブル絵画彫刻美術館を訪れることができる。
ツアーでは夕日とともにボスポラス海峡からイスタンブルの両岸を眺められるほか、港のノスタルジックな屋台でサバサンドも。
見どころが点在する街の中心タクシム大小の商店、ギャラリー、書店、聖アントゥアン教会などが並ぶタクシムエリアでは、有名なイスティクラル通りを徒歩、または赤いトラムで散策するのがおすすめだという。香ばしい焼き栗や焼きとうもろこし、ココレチなど名物料理の香りが町を包む。
街の中心には野外博物館さながらに歴史的建造物が並ぶ。荘厳なアヤソフィアやブルーモスク、バシリカ聖堂、オスマン帝国のスルタンが住んだトプカプ宮殿、その庭にあるイスタンブル考古学博物館、アヤソフィア歴史体験博物館など。
このほか、グルメや見どころなどトルコ共和国大使館・文化広報参事官室公式サイトから多くの情報を得られる。刺激的な大都市、イスタンブルを今年の旅先にいかがだろうか。
トルコ共和国大使館・文化広報参事官室:https://goturkiye.jp/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000049599.html
(SAYA)
-
- 1
- 2
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
銭湯で13歳の中学生を盗撮、スマホに700枚の写真があっても「不逮捕特権」で捕まらず…シンガポールの参事官(55)が13年前に書いた本の意外な内容とは
文春オンライン / 2024年5月10日 7時0分
-
イスタンブルのランドマーク、ボスポラス海峡で初夏を楽しむ
PR TIMES / 2024年5月7日 17時45分
-
世界で最も美しい国の一つ トルコからリモートで働ける デジタルノマドビザのオンラインプラットフォームが誕生!
PR TIMES / 2024年4月25日 13時40分
-
トルコ、エーゲ海沿岸を巡る食の旅 約400年続く伝統的な祭り「メシルペースト フェスティバル」も開催
PR TIMES / 2024年4月24日 16時40分
-
ユネスコ無形・有形文化遺産の宝庫アナトリアの豊かな歴史・建築・文化を巡る旅 トルコ民話の主人公「ナスレッディン・ホジャ フェスティバル」も7月開催
PR TIMES / 2024年4月17日 17時40分
ランキング
-
1月収50万円のサラリーマンが“月2000万円稼ぐ”までにやった「たった2つのこと」
日刊SPA! / 2024年5月12日 8時53分
-
2男性の7人に1人「尿路結石」一度かかると厄介な訳 体外に自然に出る結石の大きさは「5mm以下」
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 7時0分
-
3「5年間の"ポイ活"で645万獲得」主婦の驚く稼ぎ方 稼いだポイントで家族旅行して家もゲット!
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 12時0分
-
4“激安焼肉食べ放題店”の元店員が暴露。「客に“得させないようにする”3つのワナ」
日刊SPA! / 2024年5月8日 15時54分
-
5「スバ川立」「ターャジス」… 救急車はもはや何かの暗号? なぜ“読みにくい”のか
乗りものニュース / 2024年5月11日 14時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください